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第八回市比野温泉よさこい祭り 前夜懇親会(平成23年11月26日)レポート

これを書いているのは12月1日。ついに師走です。今年のよさこいシーズンも終了し、達成感や充実感の中にもやや寂寥を感じているよさこい人も多いのではないかと思いますが、今年も皆さんお疲れ様でした。今回は、九州のよさこい祭りを締め括る祭りとして定着してきた、ワタシの大好きな鹿児島のお祭りの中でも原点だと思っている「市比野温泉祭り」のレポートです。担当は「約束?それは果たすためにあるんだよ」ぱやしだがお送りします。

これまでにも何度もこのお祭りへの思い入れは書いた記憶がありますが、ワタシ、そして「舞麗men」にとっても初参加以来ずっと参加しつづけている数少ない祭りのひとつがこの市比野。特に昨年からの、ワタシをはじめとするチームメンバーの個人的事情などで祭り参加機会が激減し、それまでずっと参加していたいくつかの祭りも参加者不足や募集要項自体がチームに届かなかったりして断腸の思いで不参加を決定してきた中で、連続参加の火を消さなかった祭りというのはホントごく少数でした。ただ実際にシーズンが終わって思うのは、やはり祭り参加ってのはその祭りの魅力を知るメンバーの強力なモチベーションによるところが大きいのではないかと。そう考えると市比野ってのは参加を続けていても決して他の祭りに比べてウチの参加人数は多いわけではない。しかし「市比野はマスト!!」と考えてる熱狂的ファンに支えられての参加というのが正しい分析かと思ってます。ひとつは年内最後の祭りという開催時期のイメージも大きいと思うのですが、ウチにとっては参加するたびにいろいろと思い出やトピックスに彩られた祭りでとにかく参加するたびにワタシをはじめとするメンバーがやみつきになってしまってるようです。ホント、参加回数を重ねるごとに踊るだけではなく遠征全体で楽しむパッケージが完成しているのです。
初参加は第三回の九州・中国大会誘致のとき。初参加のきっかけだったわけですが、この時はまだオリジナル曲を持っておらず、須賀連の「ハレルヤ」を衣装と共にお借りして活動していました。須賀連の皆さんの前で演舞させていただいた上に、須賀先生にもウチのオリジナル曲プロデュースを改めてお願いし、その結果生まれたのが初代オリジナル曲の「和光」。懇親会で初めて余興披露したのもこの第三回。このときははちゃこ、マル会長、ワタシの3人でパラパラを踊りました。今回の市比野で大分創舞連さんの「ハレルヤ」に加わって踊らせていただいたこと、そして懇親会の余興を久しぶりに行なったことを考えると初めて市比野に参加したときとの関わりを強く感じます。「舞麗men」として市比野に参加し続けているのはもはやワタシ一人となってしまいましたが、メンバーが移り変わる中でまた新たな「市比野フリーク」が生まれ、チームとしての伝統が受け継がれています。

今回の参加者です。つっきー、まみまみ、くんちゃん、辻夫妻(つーじー&やまT)、みっちゃん(今年も遠征自体は一家で参加)、ワタシ。そしてチーム外メンバーも新曲効果からか豪華(韻踏んでます)!!空舞流(スマイル)との掛け持ち演舞で参加してくれたコウイチさんとリナちゃん。今年の市比野は佐賀からの参加チームはウチと空舞流の2チームでした。そしてお披露目から水俣、うきはに続いての参加となる、多久舞友連(まいうー)所属のまあ坊&ゆかちゃん。さらに特別参加のともちゃん!!総勢12名というウチにしては大所帯の参加となりました。5人くらいでいつもは参加してたからね。あと、懇親会のみ参加という離れ業を演じたのはたーぼー。まあワタシとたーぼーが揃うと大抵祭りそのものよりも懇親会がメインになりかねないんですが、当初彼の祭り不参加で少々意気消沈していたところ、懇親会のみというサプライズ参加が決定し、嬉しいやらやる気漲るやら。もちろん余興の話です。

さて、午前中の仕事を終えて午後より出発。今年は久しぶりに懇親会の余興を準備していましたのであまりのんびりとはしていられない。余興開始までには会場入りしなければと少々気負っているところがありました。今回余興で準備していたのがワタシのカラオケの十八番のひとつである「レッツゴー!陰陽師」。昨年の大分「豊のくにまつり」の前夜懇親会二次会のカラオケ(これも定番化しつつありますが)にて少々ヤケクソ気味にワタシが披露したところ、近年仲良くしていただいている「かごしま新世界」団長に大ウケして是非どこかの余興でやるべきだと勧められていたものです。結局振り付け確認の練習やらツインボーカルの相手の確保に時間を要し、あの日の約束から一年余り、ようやく披露の目処がたったので市比野懇親会での余興ステージの確保をお願いしました。毎年鹿児島方面のお祭り懇親会は余興のレベルが著しく高くていつも楽しませていただいていましたが、佐賀のチームとしてもまた余興披露することを目論んでいました。ただ、披露するならそれなりのものを出さないと失礼だし、恥ずかしい。団長からお墨付きをいただいた「〜陰陽師」なら内容は十分と思いましたが、さすがに準備は大変でした。もともと「ニコニコ動画」で数年前に旋風を巻き起こした楽曲&踊りなんですが、振りを分析して今回の参加者に指導まで行なってくれたつっきー、そして「〜陰陽師」に不可欠の女性ボーカルを見事にこなしてくれた「まみ姫」ことまみまみ、そしてチーム練習の合間を縫って余興練習に参加してくれた舞麗men及び空舞流のメンバーの皆さんの協力あっての余興でした。

さて余興の詳細は後述するとして、高速をひた走りまずは鹿児島まで爆走。しかし、そこにとんだ落とし穴が待っていました。えびの過ぎでワタシは何と覆面パトに速度違反で捕まってしまいました。市比野まで早く着きたい一心で速度メーターへの注意がおろそかになっていた一瞬をついての出来事でした。九首自動車道は八代からは先は80km/h規制なんですね。気づいて・・・いなかったことにしておきましょう。結果は34km/hオーバーで反則金25000円也。遠征でスピード違反で捕まるというのは初めての経験でしたが、祭り前に捕まると恐ろしく精神的にキます。余興披露でやや不安な心に追い打ちをかけるかのような反則金ダメージ!!気持ちの切り替えと制限速度遵守にとりあえず集中しつつ市比野入りしました。
宿はいつもの「諏訪温泉」。とんでもなく熱いお湯が慣れるとクセになる温泉で、市比野遠征ではこのところ毎年佐賀組はこちらにお世話になっています。離れが充実していて夜騒ぎ放題なのも嬉しい。今回は宮崎の「あばれん」さんともご一緒でした。
さて、荷物を置いて慌ただしく懇親会会場へ出発。今回は昨年までのボーリング場からさらに奥の屋外ゲートボール場に会場変更されていました。とはいえ、元々ウチが参加し始めた頃の懇親会会場はこちらで、雨天時にボーリング場に変更されたと記憶していますから本来の会場に戻ったともいえます。今回の舞麗参加者の中で以前のゲートボール場時代を知る者がワタシひとりだというところには多少月日の流れと自分の年齢を感じなくもありませんが。また会場は参加者席を取り囲むように料理や飲み物のブースが並び、とにかく圧倒されます。ビールや焼酎はもちろんサーバーから注ぎ放題、飲み放題。料理も薩摩地鶏の串焼きやさつま揚げ、カレーにおでん、スイーツまで完備ともう食の大洪水やぁ〜!!さらに市比野の目玉としては会場中央に陣取る巨大なマグロ一頭。解体の上で参加者に振舞われるという豪華ぶり。まあこの辺は文章で読むより実際に体感してほしいんですが、ワタシが市比野に毎年参加する理由のひとつはこの懇親会の料理、飲み物(アルコール含む)の充実にあることは間違いありません。しかし、今年は会場入りして先に到着していたみっちゃん一家や空舞流の皆さんと乾杯しているうちに「余興準備」のアナウンスが。ビールを流し込むのもそこそこに道具を持ってステージ裏スペースに移動しました。

今回のネタは「陰陽師」ということで袈裟みたいな衣装が欲しかったんですが、残念ながらそんな便利なモノを持ってるメンバーはいません。やむなく袈裟っぽく見える衣装ということで使用したのが佐賀よさこい男子によるチーム横断企画「三夜待(さんやまち)」の緑の着流しでした。「三夜待」立案リーダーのうっちーには一応使用許可をとったのですが、最近イベントや練習にもあまり顔を出せていないのに余興での使用をお願いするのはかなり心苦しいものがありました。「その背中の文字(須賀先生筆)を背負って披露できるならやってもいいよ」と許可してくれたうっちーには感謝。新曲も頑張ります。そして頭には以前の勤務先でいただいた「烏帽子様ヅラ」を装着。なんでそんなモン持ってるのかについての事情は割愛しますが、興味ある方はいつでもワタシまでよろしく。空舞流の慎ちゃんとコウイチさんは坊主のヅラにグラサンとかなり分かってるコーディネートでした。まみ姫をはじめとする女性メンバーは「和光」を基調とした衣装でアクセント。さて、いよいよ出番です。

舞台にたつと結構な客席の視線を感じました。伺ったところによると200名くらいは参加してたようで、かなりの熱気。市比野の余興はこれまでもハイクオリティなものばかり披露されてきてますので観客の皆さんもわかっていらっしゃるようで、佐賀の我々が何をやるんだろうという興味と好奇の視線が痛いほど。「三夜待」の衣装なので「神波」かと思った方もいらっしゃったようで。いよいよイントロが始まり、余興スタート。正直舞い上がっていたこともあり歌詞や振りが飛んだりしてたんですが、客席のウケ具合は間近でよくわかりました。結構好意的に受け入れてもらえたようで正直ホッとしました。特に「恋龍水俣」のあきらっちさんのウケ具合はインパクトあったなあ・・。「九州男組」の皆さんの顔も目に入りましたが、中には一緒に「どーまんせーまん」してくださってる方もいたりして快感でした。あと、この企画の実現のきっかけとなった「〜新世界」団長。新世界の衣装で懇親会に来られていたので「ももいろ効果」ですぐにわかりました。彼との約束から一年あまり。それなりに長かったけど、こうして最高の形で余興披露できてよかった。余興なのに心無しか目頭が熱かったような気も。
あと、まみ姫のボーカルも最高でした。当初は突然の依頼でかなり驚いていましたが、実際の披露の場ではしっかり歌ってくれて、かなり練習してくれていたのがよくわかりました。演舞終了後にいろんな方から「あの可愛い姫と飲ませろ」などというお言葉を多くいただき、いつもワタシとたーぼーみたくオッサン中心での懇親会参加が日常的な「舞麗men」としてはちゃんと綺麗ドコロ、可愛いドコロもいるんだゾ、とアピールできたのは大きかったかと。市比野参加者はもちろん、今回不参加のメンバーの中にもまだまだ隠し球は多く持っておりますので今後少しづつでもご披露する機会があればと思います。
終わってみれば皆さんに楽しんでいただく余興でワタシたちが大変楽しませていただきました。しっかりした余興をしようと思うと準備は大変だけれどやることの意義は大きいと改めて感じました。「ぱやしだ彦麻呂&まみ姫with佐賀よさこいダンサーズ」がお送りした「レッツゴー!陰陽師」。いつかどこかで、またお会いしましょう。

他のチームの余興もこれまた気合入りまくり。いきなりのメンバーご結婚報告&祝福パフォーマンスあり、ガガちゃんあり、あやまんJAPANありと時事ネタも豊富でしたが、やはり圧巻だったのは「薩摩源氏蛍」。ホスト歌謡曲のネタだったんですが、両脇にこれまたお水系衣装に身を包んだB嬢(ハマり過ぎ)、A嬢(年齢16歳と聞いて愕然)を侍らして会場入りしたNo.1ホスト役のサイヤ君が醸し出すオーラは限りなく本物に近いものがありました。最後は会場からの飛び入り参加者まで交えての一大パラパラパフォーマンスとなり、今年の懇親会余興のフィナーレとして最高の盛り上がりで幕を閉じました。昨年の女性主体のAKBもかなり嬉しい内容でしたが、今年は男性メンバーの底力も見せつけれられたような気が。まあワタシはしっかりS嬢の網タイツが今年も健在なのもチェックしましたけど。

余興披露後にいろんなチームの皆さんとご挨拶しているうちにあっという間に一次会はお開き。当然二次会まで移動しました。二次会会場では「〜新世界」のたっちゃんや「ふくこい」のよたさんなど、いつもの祭りではよく顔を合わせていてもなかなかゆっくりお話したことのない皆さんとも多少お話できました。あと、個人的に大ファンの「〜新世界」のH嬢が二次会から合流。彼女とも昨年の大分、「〜陰陽師」原点のカラオケからのお付き合いだけに余興をお見せできなかったのは残念でしたが、相変わらずの笑顔と柔らかい語り口にかなり癒されました。団長ともようやくゆっくり話ができましたが、この頃になると多少アルコールの影響が出ていて意識やや朦朧、記憶は希薄という・・・。ま、年が明けたらたーぼーと一緒に一度お店に伺いますね。

正直、宿への帰路と帰ってからのことはほとんど覚えていないのです。とりあえず宿でも飲み会が行われていたのは把握してるんですが、ワタシは早々に布団に潜り込んで朝を迎えたので・・・。翌朝早朝にたーぼーが出発の準備をしていたのは覚えています。朝食にお付き合いできなくてゴメンね。


というわけで、今年も期待を裏切らない楽しさだった市比野懇親会。大いに楽しんで翌日の本祭を迎えたワタシ、そして舞麗menだったワケですが・・・。こちらの模様は項を改めて書きたいと思います。これも団長から「アンタのレポート、長過ぎ!」とアドバイスいただいたからだったりするんですが・・・。とりあえず感動が残っている間に本祭レポートも上げたいと思いますので読んでくださった皆さん、お楽しみに。
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コメント

今年も最高!!

非常に面白い前夜祭&二次会&朦朧とした三次会でした^^

前夜祭だけでも十分長いレポートだ!!と團長からのツッコミが聞こえそうです^^;

No title

やっと、更新されました
市比野レポ今か今かと待っておりました
記憶力の悪い私のことが度々出てくるので、失った記憶を取り戻すのに大変重宝しております

さて、このレポを読んで、九州中国祭りでのパラパラ、それを遡る初参加の佐賀の祭りの屋上の交流会など懐かしく思い出しました
まだ新世界に入ったばかりのメンバーが、お酒を飲まない須賀連のメンバーに酒を強要するという冷や汗もののエピソードもありました…

さて、今回の出し物、はっきりいって嫉妬するくらい最高でした
昨年の大分で、シビれるような感動を与え、絶対市比野で出し物をすることを約束したにもかかわらず、まさかの約束不履行には正直むっとしたものですが、そこは、流石ぱやしだ結果出しましたね

ぱやしださんが鹿児島の踊り子を愛でているのが大変羨ましく思っておりましたが、わたくしも、貴チームに素晴らしい逸材を見つけました
まみ姫、素晴らしいじゃないですか
交流会の二次会で、まみまみですと、名前を教えてもらったにもかかわらず、何回もぱみゅぱみゅと呼ぶ失態をおかすほど自分を見失った私でした

最早、このレポは芸術の域に達しております
携帯画面で読むと気分が悪くなることなんか気にしないで、もっと長い本祭編のアップを心待ちにしております

市比野ブラボー!

たーぼー>今年もやはり前夜懇親会で精魂尽き果てかねない楽しさでしたな。本祭でのワタシの苦しみは次回をお楽しみに。来週中には上げる予定です。

団長>市比野でも大変お世話になりました。それなりに毎年楽しんでいた各地のお祭りが、皆さんと仲良くしていただくようになってからさらに充実したものになっています。ありがとうございます。

一時はよさこいをセミリタイアしかかっていたワタシが再度活動するようになったモチベーションのひとつは、間違いなく「かごしま新世界」をはじめとする県外チームの皆さんに拠ります。チーム外の交流の楽しさを知り、今はチーム内にフィードバックしていくことを目指しています。今回の市比野にいろんなメンバーを連れていけたことはきっと今後のチーム間での交流のさらなる充実につながることと確信しています。まあ堅苦しい話は置いておいて、お互い佐賀と鹿児島の「美女を愛でる会」の一員としてこれからもよろしくお願いいたします。

また来シーズン、各地の祭りで皆さんとお会いできることを楽しみにしています。できれば、その前にもと少々悪巧みしておりますが・・・しばしお待ちください。

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