FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第38回多久まつり(平成20年10月25日)レポート

気がつけば今期のよさこいシーズンもあと一ヶ月あまり。今年も練習してイベント参加を繰り返しているうちにすっかりシーズンも佳境に入ってしまっていたんだなあ、とすでに感慨モードに入ってしまうのはどう考えてもまだ早いんですが、皆様いかがお過ごしですか?今回は先日ワタシたち舞麗menの地元佐賀県は多久市で行われました、多久まつりのレポートです。担当は、来月に向けて充電中といいつつちゃっかりイベント参加しているワタクシ、ぱやしだがお送りします。

やはり我々は佐賀のチームでありますから、地元佐賀で行われる祭りにはしっかり参加したいという思いがあります。演舞の機会だけを考えると一般的な祭り以外でも町内の小イベントで演舞披露する機会ってのは結構ありまして、それなりに参加させていただいているんですが、今回はやはり「祭り」の名がつく以上、きっちり参加して地元の皆様に我ら「舞麗men」の雄姿をお見せしたい、と思っていました。
この多久まつりは会場を現在の多久聖廟に移して今回で6回目。この多久聖廟は、ワタシは佐賀に来たときによく訪れていたんですが、コレ、相当な年代モンです。なんと建立は1705年で、当時の肥前多久邑主の多久茂文が教育振興を目的として作ったもの。佐賀ってのは歴史を紐解くとかなり学問、教育に地域ぐるみで力を入れていた地域として名高いんですが、やはりここもいきなりワケもなく孔子を祀ったわけではなく、1699年に学問所を作ってそこに安置した孔子像を安置、その後聖廟を追加建立したもののようです。昭和25年には堂々、国の重要指定文化財に認定されて現在に至ります。
ま、アカデミックな話題はともかく、実際の多久聖廟は入り口の緑の芝の景観が目に美しく、訪れて心が安らぐ観光スポットとしてワタシはかなり好きです。また、実際の聖廟も孔子を祀るものということからか日本の寺社仏閣とは全く異なる思想の建物であり、朱に塗られた柱やその最上部で吠えてる聖獣も象だったりと日本の寺社仏閣気分で見てるとブッ飛びそうな内容が個人的にはグッドです。他県の方がこれだけ見に佐賀に来るのはさすがに厳しいかと思いますが、佐賀観光のついでに立ち寄るにはなかなかポイント高いと思いますよ。

また、多久祭りに舞麗menは昨年も参加しているんですが、色々と人智を超えた伝説が生まれることでウチのチームのホンの一部で盛り上がってる祭りでもあります。昨年は、当日担当者の某鬼嬢からいきなりワタシは最前列センター、というよりもひとりセンターで突出して踊ることを申し渡され、開き直って踊ったところ、演舞途中で被っていた菅笠を投げた際に笠固定用のガムテープが剥がれて事もあろうにワタシの頭髪に付着、以後最後まで頭にガムテープを付けて踊る、という斬新な演出になってしまったこともありました。このときはなぜか2位入賞して金一封とみかんひと箱をいただき、ワタシは何が評価いただいたのかさっぱりわからず首を捻っていたものでした。今回は一時よさこいをお休みされてた某鬼嬢ことマヤさんの復活演舞ということもあり、昨年同様楽しく踊れることを期待しての参加となりました。

今回の参加者は、ワタシ、水タン(今回の引率担当者)、たーぼー、えりこさん、がんこさん、詩織ちゃん、あやぷー、ツジくん(祝!プレデビュー!!)、マヤさんの9名に次期エース、みーたんを加えた10名。ツッキーは多久祭りにきてくれたのですが、なぜかカメラマンスタイル。衣装はどうした?!また、タッキーはサブ会場の司会とのことで、今回も舞麗で踊ることは叶いませんでした。
今年の多久よさこいは、15時スタートの17時終了とやや昨年に比べて遅めのスタートとなりました。その分お客さんがすでに集まった中でのよさこい開始ということで会場の盛り上がりはスタートからなかなかよい感じだったと思います。今回の隊列は昨年に続いてマヤさんの意見を参考に水タンが決定した(だよね?)んですが、昨年に続いてワタシは最前列中央にひとりで配され、残るみーたんを除く8人が4人ずつ2列に並ぶという変則仕様。何だかウチの多久祭りは実験演舞の格好の舞台となっているようです(苦笑)。

初回の演舞はメイン会場の芝生のステージ。広い芝生をいっぱいに使って踊れる気持ちのよいステージですが、年々多久のよさこいも認知されてきているのか、明らかにお客さんが増えててちょっと感動しました。個人的に佐賀のよさこいは他地域に比してやや歴史が浅い印象がありましたが、それでも着実に根付いてきているのだ、とよさこいに微力ながら関わるひとりとして嬉しかったです。
ただ、演舞は最悪。ワタシは演舞途中に熊本に引き続いてまたしても帯が外れました。固定のコツを失っているのと、先日のレッスンにて振りの変更後、腰を入れて踏ん張るようになったことでより帯に負担がかかり、外れているんじゃないかと思いましたが、たーぼーからは「飲みすぎでウエスト大きくなっただけでしょ!」と一笑に付されました。違うと思うんだけど。
一回目の演舞が終わって移動したところ、会場到着直後にもう次の演舞と聞かされ、正直焦りました。帯もきちんと留めてなかったし、何より疲れが取れてない・・・。ヘロヘロの状態で舞台入り。ご挨拶済ませて自分の立ち位置に行きましたが、随分位置がずれていたようで、ホントに余裕なかったんですね、ワタシ・・・。機転を利かせて慌てて修正してくれた仲間に感謝です。で、ここでは踊ってる途中で盛大にマヤさんがスッ転ぶのを目撃しました。何でも上げてた足が隣のツジくんの袖に入ってしまったらしい・・・。そう、多久の伝説はここでも生きていました。ワタシの帯しかり、マヤさんの足しかり・・・。ここはタッキーが司会だったので、煽りをやっていただいたのですが、あまりの惨状に呆気にとられつつの煽りだったとか・・・。でも、そう、それが舞麗menにとっての「多久まつり」なのです!!!ちなみに2回目の演舞でもしっかり帯は外れました。

多久での出番は2回で終了でしたが、ワタシを含めて数名はその後「嘉人恋(がじんれん)」のうっちー呼びかけ企画である「佐賀祝人(はふりと)合同連」にて「天の祝人」を踊りました。もともと佐賀で披露するために企画されたものでしたが、いろいろと予期せぬ事情があって粕屋でお披露目。でも、今回佐賀でついに披露することができました。佐賀のいろんなチームのよさこい人がひとつに集って踊るこの企画、非常に楽しくていつも喜んで参加してますが、今回は地元でやっと披露できたことでまた一段と楽しいものになりました。またいつか、どこかの祭りで披露できればよいですね。

結果発表は、3位:さがさこい連、2位:嘉人恋、1位:緑生館 白夜でした。まあ結果にこだわって踊ってるつもりはないんですが、賞よりもむしろ自分が思い描いていた演舞ができなかったということでマヤさんのフラストレーションは相当なものがあったようです。ワタシとしてはそんな本気のマヤさんを久しぶりに見れたことが嬉しかったりします。何といっても彼女は初代代表。この舞麗menの生みの親だからです。ワタシも含めて皆まだまだニューバージョンの「和光」に振り回されている感じ。せっかくいい曲、振りをいただいたんだからせいぜい練習して将来しっかり踊りこなせるようになりたいものですね。

祭り終了後は皆で露店の美味しいものを持ち寄って反省会(?)。開始が遅かったからか、空も暗くなってきて、客足も少ない。おかげでゆっくりできましたが寒かったし、すでに屋台が撤収準備してたのはちょっぴり物悲しいものがありました。

というわけで、今年もしっかり伝説が生まれた「多久祭り」遠征は無事終了しました。翌日は佐世保まつりでこちらもまたいい祭りでしたが、ワタシは途中参加で十分楽しめなかったのが残念でした。さて、いよいよ終盤の本年度よさこいシーズン、最後の力を振り絞って皆で駆け抜けましょう!!以上、来年は誰が伝説を継承してくれるのか今から楽しみなぱやしだがお送りしました。See you next month!! Bye bye!!

スポンサーサイト

コメント

No title

まやさんのお祭り参加復活が嬉しい舞麗menメンバーでしたよね

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

舞麗men

Author:舞麗men
 宇宙(そら)よ大地よ
すべての光をわかちあい
永遠(とわ)にいざなえ!
     和光

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。