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第1回吉井しらかべよさこい祭り(平成20年9月21日)レポート

さて、秋になって各地のよさこい祭りも続々と開催されていますが、皆さん元気に踊ってますでしょうか。今回は水俣に続いて第1回目のお祭りに参加してきました、福岡県うきは市は吉井町の「しらかべよさこい祭り」です。担当は、家族のご機嫌と仕事の予定を伺いながら今後の参加予定まつりを現在絞り込み中のワタクシ、ぱやしだがお送りします。

吉井町自体はワタシ何度かプライベートで訪れたことがあります。全体的に城下町のような、時代を感じさせる町並み自体も落ち着いてて好きなんですが、春に歴史ある雛人形を商店街の各店が飾る「ひな祭り」も静かな中に情緒溢れる感じがとてもよいと思いましたし、また吉井町は知る人ぞ知る麺どころでもあります。何でも油を使わずに麺を精製するのが特徴とかで、TVで紹介されているのを見たワタシは一度家族で行って実際に食したところ大ファンになってしまい、以後年に数回訪れるようになっていました。まあこの辺はワタシの個人的な思い入れに過ぎませんが、そんな吉井町で今回新しいお祭りが立ち上がる、ということで個人的には非常に期待していました。

今回の参加者は6名。ワタシ、タッキー、たーぼー、やまティ、水タンの5名に当日突如参加決定したウチの次代のエース、みいたんの計6名。何とやまティが紅一点でして、今回は非常に男臭い布陣となりました。
このしらかべよさこい祭り、日曜の17時スタートという変則的な予定で、この辺が参加者少なかった一因かとも思いましたが、結局いつもと変わらないくらいの人数は集まってくれたのでホッとしました。午後から出発しましたが、午前中に用事があったたーぼーは予定の遅れから出発時間に合流できず、ひとり後からすっ飛ばして追いついてくれました。
タッキーは鳥栖から直接吉井町に向かうとのことで、残るやまティ、水タン他非踊り子数名とで佐賀を出発したんですが、久留米に入ったあたりで大渋滞。さほど時間に余裕を持っていたわけではなかったので正直焦りました。これはどうも久留米のゆめタウンの客足によるものと思われましたが、結局田主丸あたりは慌てて走ることになり、ドライバーには負担だったかもしれません。
吉井町に入ると、物凄い人出。以前ここを訪れたときからは考えられないほどの人数でした。もともと吉井町は細い路地が連なっている感じの町並みで、各路地がそんなに太いわけでもなく、また国道やバイパスも単線ずつの地域なんですが、とにかく車も人も多い感じ。駐車場に車を停めてメイン会場の「白壁広場」にいったら踊り子もさることながらお客さんが非常に多くて驚きました。第1回の祭りということで地域全体が盛り上がっていたのでしょう。とにかく開始前から熱気ムンムンでした。

ワタシたちの最初の演舞会場は国道ステージ。単線を封鎖してそこでパレード形式だったんですが、対向車線は思い切り車が走っており、また沿道にはお客さんがすし詰め状態。しかもワタシたちの演舞曲「和光」はパレード演舞であまり踊っていないので多少グダグダでしたが、とにかく盛り上がるいいステージでした。前列を務めたワタシと水タンはとにかく地方車に合わせて送れず着いて行くだけで精一杯でしたが、ふと後ろを見るとやまティが車の走行車線に突っ込んでいきそうになってて思わず声が出そうになったりしてました。
ここでは今日佐賀から共に参加していた嘉人恋のうっちーが煽りをやってくれたんですが、そのご挨拶の段階で沿道から掛け声とかビシバシ飛んでるし、演舞途中の決めポーズでも拍手やら歓声が起こったりととにかく盛り上がるステージで、楽しく踊らせてもらいました。さすがに久しぶりの2回連続演舞は少々キツうございましたが、それでもこれだけ盛り上がる会場で躍らせてもらったことの満足感の方が大きかったです。

2回目はメイン会場の白壁広場での演舞。すでに陽は落ち、煌々と照明が照らす中での雰囲気満点のステージだったんですが、ここはお客さん多過ぎ。メイン会場を取り囲むように観客の皆さんが並んでおり、それも何列にも重なって一種コロシアム状態。この規模の地域のお祭りでこれだけの観客ってのはワタシあまり記憶にありません。第一回目のお祭りに地域の皆さんが心から応援し、楽しんでいただいているのが伝わってくるような気がしました。そうなればやはりやる気は漲ってくるというもので、2回目は定点演舞だったこともあって非常に気持ちよく踊れたと思います。また、みいたんは毎回参加する度にきっちり和光の振りができるようになってきていて、会場でもかなりの人気でした。最後に皆で輪になるところではきっちり加わって踊ってくれて、最後のポーズまで決めてくれましたし。彼がエースとしてセンターで踊るようになるのもそう遠い話ではないことでしょう。ここも初めての祭りとは思えない温かい歓声や拍手で、ホント踊ってて感動しました。

演舞終了後はゆっくり他チーム演舞を鑑賞。嘉人恋さんはウチよりも少ない4名での参加でしたが、その分ステージを広く使ってダイナミックな演舞を披露されてました。また、佐世保や福岡からも各地のお祭りでご一緒したことのあるチームの皆さんが参加されており、初めてのお祭りを皆で盛り上げていくその場にいられたこと自体が非常に満足度が高かったです。勿論終了後はビール一杯いただきました。
全ての演舞が終了して、最後の総踊り。時間や距離の関係から参加したお祭りでもやむを得ず総踊り前に失礼することもありますが、今回はこれだけ客席とステージが一体となって盛り上がってるのに総踊りせずに帰るのは勿体無いと強く思いました。そこで総踊りもしっかり参加。これまたこの日の各参加チームの踊り子たちと客席とが一体化した楽しい総踊りとなりました。最後の挨拶で実行委員会の方が「来年も必ずやりますからまたお越しください!!」と締めてくださいましたので、また来年も必ず行きたいと思います。

水俣に続いての第一回目のお祭り参加となった「吉井しらかべよさこい祭り」ですが、非常に盛り上がる、というか全体で盛り上げてくれる活気溢れるお祭りでした。第一回目のお祭りって何だか地域やホストチームさんの熱意がすごく伝わってきて感動します。秋はよさこい祭りも沢山開催されていつもスケジュールの調整に苦労するんですが、こんな楽しい祭りを立ち上げられて、また頭痛の種がひとつ増えてしまったじゃないか、と思いつつも今度はまた新顔を連れて是非訪れたい、そう思わされた吉井しらかべよさこい祭りでした。

以上、帰りの車の中ではやまティが聞いているにも関わらず、たーぼーとそれこそライトな話からダークな話題までいろいろと語り合ってしまって現在焦っているぱやしだがお送りしました。またどこぞのお祭りで、縁と命があったらまたお会いしましょう。
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コメント

No title

翌日ターボーが「ぢんさん、しらかべよかったですよ~☆」とうれしそうに話してくれて、羨ましくなりました
お客さんと踊り子が同じ温度で熱くなる感じがして
吉井町のお祭りっていいですね
来年は是非行こうっと!!
うどん屋さんにもねっ(^.^)/~~~

やまTが

国道に突っ込みそうになった瞬間には、思わずマイク通して、
「ストップ!(>o<)」って声かけそうになりましたとさ。1車線で
和光のあの動きはつらかったね(笑)

最近、めっきり4人での演舞が板についてきたうっち~でした。

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