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かごしま春祭り大ハンヤ(平成23年6月26日)レポート

皆様、またしてもお久しぶりです。前回より約半年のブランクを経て、ようやくブログを更新することができました。前回レポート分の大分遠征の後、昨年11月末の市比野でシーズン終了、年が明けてからは4年ぶりの新曲の準備にチーム全体が忙殺状態・・・。チームにとって今年初めての遠征が今回のかごしま大ハンヤです。少人数ながらもなかなか中身の詰まった・・・そう、言わば「良心的なたい焼き屋さん」のような素晴らしい祭りでしたので、今まで筆の重かったワタシもレポートを書こうと思い立った次第です。担当はこのところ祭り本番よりも前夜懇親会の方にどうしても力が入ってしまうワタシ、ぱやしだがお送りします。

今回の大ハンヤ、3月の東日本大震災の影響で4月下旬開催の予定が6月に延期されたという経緯があったようです。実はワタシ、4月の段階では全くのノーマーク。参加する意欲をほとんど持っていませんでした。では、なぜ決意したのかというと・・・。昨年の大分遠征時の懇親会で仲良くなった「かごしま新世界」のH嬢からお誘いのお電話をいただいたのがきっかけでした。確かに懇親会のとき、新世界団長とH嬢の前で「大ハンヤ?行きます。必ず行きます!!」と力強く宣言していたという・・・。で、4月スルーですからワタシも随分と舞麗、いや無礼を働いたものです。しかし、電話口のH嬢はそんなワタシを叱責するのではなく、「舞麗menさんはまだ申し込みされていませんよ~。待ってますよ~。」という超癒し系の語り口で、思わずワタシが再度「行きます!!すぐ申し込みます!」とお返事させていただいたのです。いやー、ホントお互い女の涙には弱いワケだよな、たーぼー!(別に泣いてないけど)

急遽参加するにあたってチーム内説得の要素が必要だと思い、8月には新曲お披露目を予定していたこともあって「踊り納め」を売りにすることにしました。まあ急な募集だったこともあって結局応じてくれたのは4名。たーぼー、くんちゃん、そして辻夫妻(辻クンとやまT)。たーぼー、くんちゃんは市比野でもワタシと3名で参加してくれたこともあって正直参加を読んでた、というかアテにしてましたが、最近は他チームでの積極的な活動も目立つ辻夫妻が参加してくれたのは嬉しい誤算でした。しかも理由が「和光の踊り納めなら是非参加したい」とのことでしたから泣かせます。まあその後、地元で踊り納めたいメンバーを中心とした鳥栖祭り参加決定もあって大ハンヤは「県外での踊り納め」となったわけですが、一応参加が確定して久しぶりの参加となるワタシもこれでようやく気分が遠征モードに切り替わってきました。まあ遠方遠征ってのはたしかに身体には堪えるんですが、その分いつもとは違う雰囲気や景観で非常に新鮮に感じられるのが醍醐味かと。今回は前夜懇親会から参加でしたのでいつも以上に楽しみでした。


当日は辻夫妻は別に先に出発し、ワタシの仕事終了後にたーぼー、くんちゃんと合流して鹿児島に出発。いきなり土砂降りの雨で高速は中央線が確認できないくらい。祭り当日の天気予報も降水確率80%で正直不安は隠せませんでしたが「よさこいに雨はつきもの」の文言を思い出して一路爆走。何とか懇親会スタートからさほど遅れることもなく鹿児島入りすることができました。すぐにホテルにチェックインしてから急いで懇親会会場へ。今回はワタシ、たーぼー、辻クンの3名が懇親会参加。女性陣二名は「お前らが他チームの女性メンバー相手に鼻の下を伸ばしてるのに付き合う気はない(意訳)」とのことで、別ルートで食事、観光となりました。いや、多分に脚色してるんでそのつもりで。
懇親会会場は山形屋というデパートの高層階会場でした。「鹿児島なのになんで山形?」などとどうでもいいことを考えながら天文館のアーケード周辺を歩きつつ、やはり佐賀とは違う商店街のスケールに圧倒されました。さて、会場入りすると懇親会はすでに始まっており、会場各所のテーブルに皆思い思いに集まって立食が始まってました。人がとにかく多い上にテーブルが大きく、すでにどこもたくさんの皿やグラスが並んでおり自分たちのスペース確保も儘ならない状態。しばし3人でグラスを持ったまま呆然となりましたが、これではこの会場での生存競争に勝ち残れないと判断し、ワタシたち舞麗小隊も進軍開始。まずは美人のいるテーブルからビールを確保することから始めました。いくつかテーブルを回っているうちに各地のチームの知り合いの方とも顔を合わせ、だんだんと拠点ができてきました。少しお腹が落ち着いたところで知人を探して移動開始。大分や市比野の懇親会で知り合った某鰹チームのパンク美女とも再会したり、平戸風神社中のO氏にウチの新曲でも一緒に踊ろうと勧誘してみたり、さらにO氏に次期三夜待(佐賀のよさこい男子限定の企画チーム)の演舞曲の指導依頼をしたりと単に鼻の下を伸ばしてるだけではなくて結構よさこい談義もしてたような気が。やはりチームの中だけではなく他チームの方と意見交換すると刺激になりますな。それまでのブランクが吹き飛んだような気持ちになりました。

そして、やはり鹿児島といえばワタシたちにとって外せない「かごしま新世界」団長との再会。彼は大ハンヤのホストチームの代表として懇親会の司会進行もされてましたので邪魔にならない程度にまずはご挨拶。いきなり「わかってるだろうね?二次会準備してるよ」とのツボを突いた発言に一気に盛り上がるワタシたち。やはり団長はこうでなくっちゃ。
その後は鹿児島を中心とした各地のチームの余興をしばし鑑賞したのですが、とにかく内容が濃すぎ。KARAあり、AKBあり、しかも特に女性メンバーのレベル及び露出度が高く、非常に喜ばしいシチュエーションが続出。特に若い男性踊り子連中には刺激が強かったようで、何人か魂が抜けたような表情になってる方を見かけました。またダンスもよく練習している!!余興にどんだけ手間隙かけてんだ、鹿児島の連中は!!佐賀もしっかり準備して今後の懇親会に臨みたいものです。

一次会終了後、今回の大ハンヤ参加の大きな要因となった癒し系電話の主、H嬢を探してようやく再会。昨年の市比野は彼女の体調不良により再会が叶わなかったので、大分以来半年振りでしょうか。あの時と変わらぬ素敵な笑顔でした。彼女もホストチームのスタッフとしていろいろ雑用に追われていたようでしたので二次会会場での再会を誓ってまずは移動。ここで辻クンはホテル帰室とのことで以後の参加はワタシとたーぼーの二人。リミッターが外れて失礼な発言を連発しつつ(恐縮です)、徒歩で二次会会場に移動。道中では「粋」のチャイナクオリティを彷彿とさせる「えびせんTシャツ」が目に眩しかったのと一次会で飲みすぎたのかとにかく皆膀胱がパンパンでトイレ探して右往左往してたのが記憶に残ってます。
二次会の居酒屋会場ではまたしても団長より鹿児島美女の紹介を受けてワタシたちも鼻の下伸びまくり。ハイクオリティ揃いの「新世界」内でも頭ひとつ抜けてる感のあるR嬢や栄倉奈々そっくりのW嬢、市比野ではお世話になった「薩摩G」のB嬢(M嬢に会えなかったのが残念だった!)、とこれまた鹿児島美女のオンパレードで改めて団長のコネクションのスゴさを実感。いやはや、いい夜でした。
しこたま飲んで締めはH嬢にエスコートされてお勧めラーメン店へ。H嬢曰く「飲んだ後じゃないと美味しいとは思えない味」とのことで、一体どんなラーメンなんだと興味を惹かれつつ、店に着いてみると中は満席。基本酔いどれオヤジ系ばっかりなのはどうかと思いましたが。佐賀ではやはり幅を利かせているのはトンコツ系なんですが、そのラーメンはスープが底が見えるくらい透き通っており、麺も細麺に馴染んだワタシたちからすると違和感を覚える中太麺。でもモチモチした食感とあっさりしたスープでたしかに飲んだ後では助かるラーメンでした。翌日のことも考えその日はそこで打ち止め。とはいっても午前2時近かったんですが。

翌日はワタシには珍しく酒のダメージほとんどなし。きっと雰囲気に酔ってあまりアルコール摂取していなかったのでしょう。全体的にムシムシした湿度の高い気候でしたが、結局祭り終了までほとんど雨に祟られることもなし。これは幸いでした。初回演舞も11時過ぎとゆったりだったのは助かりました。あともう数えるほどしか着ないと思われる和光の青い衣装を着てメンバー集合。祭り参加は久しぶりでも衣装を着たら結構すぐに気持ちが切り替わるモンです。半年ぶりのよさこい祭りにいよいよ出発。
ワタシたちの初回演舞会場は天文館アーケード内のベルク広場。到着したらすでに太鼓のパフォーマンスが始まっており、ワタシたちの少し前に演舞する佐賀の同志チーム「嘉人恋」のメンバーが集まってました。挨拶しつつストレッチして合わせ。久しぶりだからか身体が思いことこの上なし。いきなり審査会場なのにこれはキツイ。
ワタシたちの演舞時には先に出番を終えていた「嘉人恋」のうっちーが煽りをしてくれました。久しぶりの「和光」で感じたのは「和笠で周囲が見えん・・・」。位置取りに正直手間取りました。また、新曲の練習にこのところ集中してたので自分でもモードが切り替わってたみたいで、とにかく「和光」キツイ。終盤はもうまったく余裕がなくなってました。湿度が高くて体力が奪われてたのもあるかも。
それでも何とか初回演舞を終え、すこし調子が戻ったような気がしたのも事実。疲れた身体を引きずりつつも気分は上々で次の会場に移動。
次は変わった企画で各県参加チームが集まって地域の総踊り曲を踊りながらパレードするというものでした。佐賀だと「バンバンザイ」なんですが、パレード場所は天文館の大通りを歩行者天国にしてやるそうで、会場入りして道路やらズラッと踊り子が並んだスケールに圧倒されることしきり。少々暴走気味な「鳥栖のおじさん」ことS氏の煽りに乗って計3回のパレード演舞。いやー、楽しかったです。しかし、総踊り曲と高を括っていたところ、終わってみたら両肩関節が痛いこと痛いこと。ブランクもあるというのに舐めてかかったバチがあたったみたいでした。しかし大人数でパレード演舞ってのは文句なしで気持ちいいモンです。チームとしての日頃の遠征が少人数だけに満足感もひとしお。まあいつかはチーム自体が大人数で遠征もしてみたいモンですがね(昨年の大和光があったのだが)。

最後の演舞はメイン会場でのステージ演舞。集合前に多少食事が取れてたおかげで結構元気になってました。ここでようやく昨夜お世話になった「かごしま新世界」その他の他チームメンバー諸氏と再会。衣装で魅力5割増しになった美女たちにドキドキしつつご挨拶。またしても鼻の下を伸ばしまくっていたワケですが、出番が来て舞台のバックステージに控えていると須賀連の宮先生が突然登場。「煽りましょうか」との嬉しいご申し出をありがたくお受けしたわけですが、実際にステージに上がると客席にはアキ先生の姿が。いやはや、他県踊り納めでこんな緊張することになるとは思いませんでした。でもその分、少人数ながら声も出てたしなかなかいい演舞ができたのではないかと。また団長を始め演舞中にコールしてくれるのが非常に嬉しかったのですが、マイナーチームたる我々はあまりそうしたことに慣れてないのでどうリアクションとっていいのかよくわかりませんでしたな。
終了後にアキ先生と宮先生にご挨拶&御礼。お二人ともニコニコされていたので多少安堵。新曲もよろしくおねがいします!!そして団長にも挨拶にいったところ「宮先生の煽りで8割よかったよ」とこれまた微妙な評価が。「でも、さすがに先生方がいらっしゃったからか皆グダグダじゃなくてシャキッと踊ってたね。」うーむ、アンタは千里眼か?!ようやくチーム単位だけでなくメンバー個としても浸透するきっかけが掴めたような気がしました。

その後は「九州男組」にも皆で参加。ウチの演舞後に夫婦で「嘉人恋」に参加した辻クンを始め、佐賀メンバーも多数加わっての「九州魂(くすだま)」だったんだが、ワタシこれは佐世保以来。しかもマゴマゴしてたら二列目とはいえセンターに位置してて緊張この上なし。「多少のミスは気にせんで弾けちゃってください」とのKOJIさんの言葉に気が楽になって演舞。人数も多かったし楽しく踊れました。やっぱ男組はイイ!!

これでワタシたちの演舞は全て終了。その後は決勝演舞をしっかり拝見。やはり一番のお目当ては「かごしま新世界」の新曲だったんですが、それ以外のチーム演舞も実に楽しくてまさに退屈知らずの時間でしたな。
まあそれなりに昨年まで見てきて「さすが!」と思わされるチームが順当に決勝に残ってる印象が強かったんですが、新曲になってさらに方向性をとことんまで突き詰めてる感が非常に強いような・・・。よさこいの懐の深さを感じる演舞が実に多かった。そしてエンタメ性を志向するチームも多いのかな、と。派手かつ凝ったものが多かった気がします。独特の世界観があって、何だか佐世保方面の若い踊り子たちのカリスマチームの風格さえ漂う「粋」とか、とにかく若くて元気がいい上に大人数の踊りが揃ってて見ててただただ圧倒される「突風」とか、久しぶりにじっくり見れた、後半の衣装チェンジでの超絶露出度に驚いた「あっぱれ青組」とか今まで見慣れたチームもやはり時代と共に深化していってるのを感じました。ウチはひとつの曲を長く踊り続けるチームなのでまたウチなりの方向性を考えていく必要もあるかな、などと思いつつ楽しんでました。

そして「かごしま新世界」。九州新幹線開通と桜をモチーフにした演舞というのはよくわかるんですが、その裏モチーフはどう見ても「AKB48」。まあ美女ぞろいのチームの目指す方向性としては決して間違ってないんですが、ここまで徹底されるともう見てるほうは脱帽です。しかも内容が盛りだくさんでホント見てて飽きない。最後にコレ見れてホント、鹿児島来てよかったと思いましたもん。団長に後で指摘すると「わかった?」と頭掻いてたから明らかに確信犯ですな。いや、サイコーです。ワタシこういうの大好きです。ウチの新曲はイメージはかなり異なるものの衣装のカラー構成が少し似てたりしてシンパシーを感じるところも。何だかウチの新曲披露に向けても元気をもらったような気分になりました。

帰りは祭りの終了を待っていたかのような大雨の中を再び佐賀まで高速爆走。ドライバーを務めてくれたたーぼー、ホントお疲れ様でした。
個人的には熊本、鹿児島方面のいわゆる「南九州」の祭りってのがワタシにとって相性がいいんだと思います。今回も大満足だったし、少し停滞気味だったワタシのよさこい活動にいい「喝」を入れてもらったような気分になりました。新曲のお披露目ももうすぐですし、改めてエンジンかけなおして頑張りたいと思います。そして、祭り翌日にわざわざ電話まで入れてくださった団長にH嬢、ありがとうございました。またどこぞのお祭りでお会いしましょう。大ハンヤも一緒に楽しんでくれるメンバーを少しでも増やしてまた伺います。

というわけで大満足の大ハンヤを経て、次はいよいよ「和光」の最終踊り納め、7月の「鳥栖よさこいまつり」と新曲「縁~えにし~」がそのベールを脱ぐ8月初旬の北九州「わっしょい百万夏祭り」と佐賀「栄のくにまつり」です。レポートできるだけの体験と体力を持って楽しんできたいと思います。以上、担当は「舞麗men慰安旅行を鹿児島で希望」ぱやしだがお送りしました。また会う日まで、ごきげんよう!!
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Author:舞麗men
 宇宙(そら)よ大地よ
すべての光をわかちあい
永遠(とわ)にいざなえ!
     和光

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