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よっちょれよさこい 錦ふるさと祭り(08年11月16日)レポート

今年も始まったかと思えばもう終盤かよ、というくらいによさこいシーズンを駆け抜けてきた感がありますが、皆さんの今年のよさこいシーズンはいかがでしたか?こんにちは。舞麗menの代表代行、ぱやしだです。今回は、11月の絶対外せないマストな祭りとして参加させていただいた山口県岩国市は錦町のお祭り、よっちょれよさこい 錦ふるさと祭りのレポートです。

この「舞麗men公式HP」が立ち上がって、最初にレポートを書いたのが何を隠そう、昨年の錦ふるさと祭りでした。まあ一年前の文章を今読まれてもワタシが恥ずかしいだけなので読者の皆さんは華麗にスルーしていただいて一向に構いませんが、昨年始めて参加した錦町のよさこい祭りはその温かさ、心遣い、そして全ての参加チームから迸るエネルギーのすごさ、と目の当たりにしてみると全てが聞きしに勝る素晴らしいお祭りでした。痛く感動したワタシは今回こそはその感動を是非ウチの他のメンバーにも知っていただきたい、と「錦ふるさと祭りPR隊 舞麗支部」を勝手に自称してPRしてきたつもりだったんですが、今回はそうしたワタシの声が届いたのか(違うと思う:他メンバーの声)、なんと総勢13名で錦町を再訪することができました。しかも今回はチーム外参加者として、すでに多久、佐世保でのデビューを飾り、来年のウチの新戦力として大きな期待を集めているツジ君と、ワタシたちの演舞曲「和光」の昨年の第一回振り落としから欠かさず参加、応援していただいていたのに今まで一度も公式に祭りで一緒に「和光」を踊ることのなかった「嘉人恋」のうっちーの2名が加わった豪華布陣!!そもそも昨年は6名でしたし(実はこの6名は今年も全員連続参加させていただいてます!)、一気に倍増とは嬉しい誤算でした。今のウチのチーム事情では遠征で二桁の参加人数が揃うこと自体が非常に少なく、それがまさかこの錦ふるさと祭りで実現するとは思ってもいませんでした。今回のイベント担当のはちゃこさんの準備などでの配慮も大きいものがあったと思います。というわけで、今回の舞麗men錦町遠征は大人数でのわくわく遠征としてスタートしたわけです。

今回の参加者は、ワタシ、タッキー、はちゃこ、たーぼー、えりこさん、えりりん(ここまでが前回参加メンバー)、ぢんさん、がんこさん、やまてぃ、さやぴい、ふくちゃん、ツジ君、うっちーの計13名。いやー、こんな大人数で遠征するの久しぶりだったので移動や引率はちょっと戸惑ったような気もしますが・・・。担当のはちゃこさんもかなり大変そうに見えたし。
ともかく、前日の土曜日午後より車3台に分乗して錦町まで向かいました。ワタシの車にはえりこさんとがんこさんが同乗。直接錦町の前夜懇親会会場にて皆と落ち合うことになってました。昨年もそうでしたが、夕方から夜にかけての高速、中国自動車道ってのはとにかく交通量が少なく、周囲の明かりも少ないことから寂しいドライブロードです。はちゃこさんの婚約者、リョウたんによれば日中通れば素敵な紅葉が拝めるそうなのですが・・・。来年以降の課題ですね。
しかもこの日は出発時より大雨。雨の中を走る高速道路ってのはなかなか緊張します。陽も傾き始めたらあっというまに真っ暗になってしまい、走行車線にも対向車線にも車はワタシたちだけ・・・。深夜ドライブかと思いました。時計確認したら18時前でしたけど。また、途中のサービスエリア(SA)もほとんど駐車している車もなく、雨と相まって寒々とした雰囲気・・・。普通高速道路のSAって見かけるとホッと安心して一息つけるものですが、まさかSA見て不安になるとは思いませんでした。
もうこれは早く錦町まで、そしてあの温かい懇親会会場にたどり着くしかない・・・。その一念で車を飛ばしました。何とか無事到着。開始時間にも間に合いました。雨は一向に止む気配がありませんでしたけれど。



総長
螢 総長

懇親会の会場入りして驚いたのが、この「よっちょれよさこい」のホストチームである地元も「錦よさこい連 蛍」のメンバー各氏の巨大な写真パネルが掲示してあったこと。しかも演舞中のカッコいい衣装姿のショットに各氏の日頃の生活や仕事ぶりが伺えるプライベートショットを組み合わせてあるのが見てて楽しかったし、親しみが湧きました。これはリョウたんが採算度外視でこの日のために準備したものと伺いました。リョウたんの蛍への思い入れが伝わってくる気がしました。このパネルは祭り当日も会場通路の商店の一角に飾られていて、祭りの参加者や観客の皆さんの目を楽しませていました。
ワタシを始め昨年参加メンバーはすでに経験してましたが、懇親会の心のこもった料理やその旨さに飲みすぎて翌日の演舞にまで影響が出てしまったにごり酒、さらにはメンバーの方のご家族お手製の松茸入り握り飯など、振舞われる料理自体も素晴らしいのですが、それ以上に楽しみなのが蛍の皆さん総出で披露される「ステージショー」!!サスガ先生やU先生、SIN先生も登場するこのステージは、笑いあり、涙あり、そして感嘆の演舞あり、と内容盛りだくさんで、もう言葉にするのがもどかしいというか、「懇親会から参加して直接その目でしかと見よ!!」と問答無用でお勧めしたい充実のステージです。今回も大変楽しませていただきました。しかし、須賀の先生方への容赦ないパロディぶりにはいつも「ここまでやって大丈夫なのか」と心配になってきますが・・・。ともかく、来年も非常に楽しみです。

どーリー
ドーリー

また、懇親会の席ではドーリーさんとも一年ぶりに再会し、話も弾んだのですが、今回ドーリーさんが参加されてるチームは大阪の「めちゃんこ夢邪気」というチームでして・・・って「ええっ」!!
10月に三夜待や祝人(はふりと)合同連で参加したかすや祭りで見て、そのカッコよさに注目していた大阪のよさこいチーム「めちゃんこ夢邪気」さんが錦に来ている、しかもドーリーさんも参加ですって?!驚きました。たーぼーと二人で粕屋で「あのチームスゴいぞ」と言ってたあのチームの皆さんがこんな近くにいらっしゃってたとは・・・。ドーリーとの挨拶の後、改めて紹介していただきました。今回は6名で参加されてましたが、さっそくタイムテーブル確認して見に行く予定をたてました。

今回も宿泊場所は前回同様、「清流の里」のバンガローでした。今回はひとつのバンガローで皆で宿泊でしたので、2次会は自分たちで盛り上がってました。雨もひどかったし。でも2次会開始前にバンガロー内に大量潜伏していたカメムシとテントウムシとのバトルが先でしたけど。ある程度片付いたところで持って帰った飲食物を広げて2次会を開始。途中、物が二重に見えた気がして酒のせいかと思ったんですが、よく見るとふくちゃんと結連のタカヤさんが話してるだけでした。今回は昨年の反省を踏まえて酒は多少自重しました。おかげでぐっすり眠れて朝も爽快。まあ実際気がついてみると、男性5名、女性7名でバンガローの上下に分かれて寝たはずなのに、気がつくと一階ではワタシを含めて3名の男性が寝ているのみ。なぜだろう、なぜかしら。いろいろと物議を醸すとイケないのでメンバーの詳細は書かずにおきますね。間違いは・・・・なかったはず。(クソーッ!!ワタシも添い寝すればよかった!!)

翌朝は前日の雨はすっかりあがっており、空には雲の切れ間から青空が覗いていました。正直、土曜の雨はかなりの豪雨だったので、今回はどうなることかと心配していたんですが、結局祭りの間に雨に祟られることはありませんでした。よさこい人のエネルギーが雨雲を吹き飛ばしたのでしょうか。とにかくここの祭りは人智を超えた何かがあるのかもしれん、とちょっぴり思いました。今回のスペシャルメンバーのひとり、うっちーは当日早朝に合流とのことだったので、起床後は急いで衣装に着替えて祭りの会場まで移動。到着が夜だったので昨日は気づかなかったのですが(実は昨年すでに気づいていたが)、道路脇を流れる清流、そしてそれを取り囲むようにそびえ立つ山々に広がる紅葉の美しいこと!!赤、黄に色づいた葉と緑のコントラストにしばし目を奪われました。もちろん、ドライバーのワタシは目を奪われてばかりでは困りますからしっかり運転しましたけど。メンバー全員が合流して総合受付を済ませてストレッチ、合わせ。今回はパレード形式の演舞もあったので合わせを入念に行いました。実際に衣装を着て13人のメンバーが並んでいる姿は壮観でした。合わせをしているうちに身体も覚醒して温まってくるし、ついに錦のお祭りが始まるんだと実感が湧いてきました。
まずは交差点会場でのオープニング演舞、須賀連の「いつも心に太陽を」を鑑賞。錦では昨年も大人数で踊る「アマテル」を拝見して感激しましたが、今回もすごく人数多くて迫力ありました。踊り子と観客の距離が近かった影響も大きいと思います。その後はいよいよ演舞会場へ移動です。昨年通った町並みをまた歩いて会場入り。昨年より倍増したメンバーをみて、あらためて今年も来れてよかったと思いました。

ぶれいめん
ステージ会場

最初の会場、東ストリート会場は、昨年も一発目を踊った思い出の会場。パレード形式で踊る予定でしたが、客席の向きや演舞ステージの広さを確認してステージ演舞に切り替えました。とっさの変更にもしっかり対応してくれたメンバーの皆さんに感謝。一発目からあき先生がみに来られてまして緊張。煽りは宮先生がやってくださいました(結局全3回の演舞全て煽っていただきました)。あき先生の前で新バージョンの「和光」を踊るのはみづまに続いて2回目。しかもみづまは参加人数も少なく(ワタシは不参加)、今回の方がより本来の姿に近かったんじゃないかと思いますが、まあ力入りました。皆も少なからずそうだったようで、声もよく出ていたし、姿勢のメリハリもついていたように感じます。ワタシは笠をはずすところで眼鏡まで一緒に取れてしまい、以後眼鏡持って踊ってました。当HP掲示板の写真もよくみると眼鏡握ってます。

初回演舞が終わって、次はステージ演舞会場の「交差点会場」。広く客席が取られて踊りやすい、そして鑑賞しやすい会場です。ここはもともと定点演舞ということもあって、今回の演舞の中では最も力が入りました。観客も多かったし、またこの祭り全体がそうなんですが、皆で盛り上げてくれて踊り子も本当に力をいただくステージです。演舞が終わって空を見上げると、青空が朝以上に広がっていました。ホントに祭りのエネルギーが雨を吹き飛ばしたんだと思いました。

最後の演舞は西ストリート会場。ここでようやく練習していたパレード演舞を披露しました。ワタシは今回パレードバージョンでは最後尾だったんですが、後ろから見ていると皆が生き生きと踊っている様子がよくわかりました。新メンバーの加入やあき先生にお願いした追加レッスンなど、今年は祭り参加以外にもいろいろ動きがありましたが、理屈抜きにこうして皆で踊ることって非常に楽しいことだと再認識しました。
終了後は荷物回収もそこそこにたーぼーとダッシュで交差点会場へ。「めちゃんこ夢邪気」さんの鑑賞のためです。今回、せっかく仲良くなったのにタイムテーブルではほとんど演舞機会が重なっていてお互いの演舞を見ることが困難で、残念に思っていたのですが、最後の最後は終わってダッシュすれば間に合いそうだったのでその可能性に賭けました。ステージが見えると「~夢邪気」のみなさんが青い衣装で突撃してくるワタシたちをみつけて手を振ってくれているのがわかりました。何とか間に合いました。今回も6人の少人数ですが、「めちゃんこ夢邪気」さんの演舞は動きが揃っていて流れるような振りが非常に美しく、見ていて飽きませんでした。粕屋のときはパッと見の印象だったのですが、やはり少人数にも関わらずそれを感じさせない演舞は素晴らしい。雰囲気も非常に品があって美しかったですね。

他にも新潟や広島、近畿地方のチームなど、九州の祭りではなかなか拝見できないチームの演舞も多数鑑賞できました。今回佐賀から参加していたのはウチだけだったようですが、今後地域でも頑張って切磋琢磨していきたいものです。そして、また少々遠めの地域の祭りにも遠征したいな・・・。

この錦町の総踊りは各会場を繋ぐ商店街をぶち抜きで全踊り子がパレード形式で踊り、メイン会場まで移動していくという破格のスケールです。自分の前にも後ろにも踊り子がうねるように詰まって踊っているこの光景はワタシ昨年見たときに感動して鳥肌が立ちました。今回もそれを期待していたんですが、メンバーの忘れ物が判明し、それを取りに再度バンガローまで車出しをしていたため、今回は総踊りとメインステージイベントはほとんど参加できませんでした。それでも再度通った錦町のバイパスで見える山肌の紅葉は、午後になると朝陽とはまた異なる色合いを呈しており、思わぬ紅葉鑑賞ドライブとなりました。今年は紅葉を存分に楽しませていただいたという感じでしょうか。しかし、参加したメンバーに伺ったところ、やはり今年も感動的なフィナーレだったようですね。ワタシは来年の楽しみにとっておきます。

帰りはタッキー一家、うっちー夫妻も交えて高速入り口付近の「いろり 山賊」にて皆で食事。今回は人数が多かったことから上の階の座敷に通されたんですが、調度品もかなりの年代物なら、部屋のいたるところに仏像が安置された独特の空間で、皆で話も弾みつつ食事と合わせて楽しませてもらいました。なんだか錦遠征はここの食事まで含めての内容で考えてしまいます。
帰りは再び暗い中国自動車道を爆走して帰佐。雨ではなかったので極めて帰路はスムーズでした。

以上、よっちょれよさこい 錦ふるさと祭りのレポートでした。初参加のメンバーが皆感動している様子がワタシには新鮮でしたが、去年同じ想いをした身としてはやはり連れてきてよかったと思いました。また、うっちーが参加してくれたことも大きい。「和光」という素晴らしい曲、振りをいただいて、そのよさを共感してくれる方と広く踊るいいきっかけになったし、来年以降もこうしたいろいろな方と踊る方向性は模索していきたいと思いました。思い切って参加してくれたうっちーに感謝です。ツジ君もさすがに3回目となるとずいぶん慣れていたようで、すっかりメンバーの一員のように溶け込んでくれてました。この調子で残るお祭りもよろしくお願いします。そして、今回参加してくれた舞麗menメンバーの皆さん、担当のはちゃこさん、本当にお疲れ様でした。来年もまた皆でこの錦町にぜひ踊りに行きたいと思います。
最後になりましたが、錦よさこい祭りをワタシたちに堪能させてくださったスタッフの皆様、錦よさこい連 蛍の皆様に感謝申し上げます。佐賀の地からこれからもぜひ参加させていただきたいと思っておりますので今後ともよろしくお願い申し上げます。
以上、担当は紅葉鑑賞後に落ち葉を見ると妙におセンチになってしまっているぱやしだがお送りしました。今年、あと舞麗参加が予定されている祭りは春日と市比野を残すのみ。悔いのないように、来年に繋がるように、そして今年思い残すことのないように、参加者の皆様、最後の力を振りしぼって頑張って行きましょう!!
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Author:舞麗men
 宇宙(そら)よ大地よ
すべての光をわかちあい
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     和光

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