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第38回多久まつり(平成20年10月25日)レポート

気がつけば今期のよさこいシーズンもあと一ヶ月あまり。今年も練習してイベント参加を繰り返しているうちにすっかりシーズンも佳境に入ってしまっていたんだなあ、とすでに感慨モードに入ってしまうのはどう考えてもまだ早いんですが、皆様いかがお過ごしですか?今回は先日ワタシたち舞麗menの地元佐賀県は多久市で行われました、多久まつりのレポートです。担当は、来月に向けて充電中といいつつちゃっかりイベント参加しているワタクシ、ぱやしだがお送りします。

やはり我々は佐賀のチームでありますから、地元佐賀で行われる祭りにはしっかり参加したいという思いがあります。演舞の機会だけを考えると一般的な祭り以外でも町内の小イベントで演舞披露する機会ってのは結構ありまして、それなりに参加させていただいているんですが、今回はやはり「祭り」の名がつく以上、きっちり参加して地元の皆様に我ら「舞麗men」の雄姿をお見せしたい、と思っていました。
この多久まつりは会場を現在の多久聖廟に移して今回で6回目。この多久聖廟は、ワタシは佐賀に来たときによく訪れていたんですが、コレ、相当な年代モンです。なんと建立は1705年で、当時の肥前多久邑主の多久茂文が教育振興を目的として作ったもの。佐賀ってのは歴史を紐解くとかなり学問、教育に地域ぐるみで力を入れていた地域として名高いんですが、やはりここもいきなりワケもなく孔子を祀ったわけではなく、1699年に学問所を作ってそこに安置した孔子像を安置、その後聖廟を追加建立したもののようです。昭和25年には堂々、国の重要指定文化財に認定されて現在に至ります。
ま、アカデミックな話題はともかく、実際の多久聖廟は入り口の緑の芝の景観が目に美しく、訪れて心が安らぐ観光スポットとしてワタシはかなり好きです。また、実際の聖廟も孔子を祀るものということからか日本の寺社仏閣とは全く異なる思想の建物であり、朱に塗られた柱やその最上部で吠えてる聖獣も象だったりと日本の寺社仏閣気分で見てるとブッ飛びそうな内容が個人的にはグッドです。他県の方がこれだけ見に佐賀に来るのはさすがに厳しいかと思いますが、佐賀観光のついでに立ち寄るにはなかなかポイント高いと思いますよ。

また、多久祭りに舞麗menは昨年も参加しているんですが、色々と人智を超えた伝説が生まれることでウチのチームのホンの一部で盛り上がってる祭りでもあります。昨年は、当日担当者の某鬼嬢からいきなりワタシは最前列センター、というよりもひとりセンターで突出して踊ることを申し渡され、開き直って踊ったところ、演舞途中で被っていた菅笠を投げた際に笠固定用のガムテープが剥がれて事もあろうにワタシの頭髪に付着、以後最後まで頭にガムテープを付けて踊る、という斬新な演出になってしまったこともありました。このときはなぜか2位入賞して金一封とみかんひと箱をいただき、ワタシは何が評価いただいたのかさっぱりわからず首を捻っていたものでした。今回は一時よさこいをお休みされてた某鬼嬢ことマヤさんの復活演舞ということもあり、昨年同様楽しく踊れることを期待しての参加となりました。

今回の参加者は、ワタシ、水タン(今回の引率担当者)、たーぼー、えりこさん、がんこさん、詩織ちゃん、あやぷー、ツジくん(祝!プレデビュー!!)、マヤさんの9名に次期エース、みーたんを加えた10名。ツッキーは多久祭りにきてくれたのですが、なぜかカメラマンスタイル。衣装はどうした?!また、タッキーはサブ会場の司会とのことで、今回も舞麗で踊ることは叶いませんでした。
今年の多久よさこいは、15時スタートの17時終了とやや昨年に比べて遅めのスタートとなりました。その分お客さんがすでに集まった中でのよさこい開始ということで会場の盛り上がりはスタートからなかなかよい感じだったと思います。今回の隊列は昨年に続いてマヤさんの意見を参考に水タンが決定した(だよね?)んですが、昨年に続いてワタシは最前列中央にひとりで配され、残るみーたんを除く8人が4人ずつ2列に並ぶという変則仕様。何だかウチの多久祭りは実験演舞の格好の舞台となっているようです(苦笑)。

初回の演舞はメイン会場の芝生のステージ。広い芝生をいっぱいに使って踊れる気持ちのよいステージですが、年々多久のよさこいも認知されてきているのか、明らかにお客さんが増えててちょっと感動しました。個人的に佐賀のよさこいは他地域に比してやや歴史が浅い印象がありましたが、それでも着実に根付いてきているのだ、とよさこいに微力ながら関わるひとりとして嬉しかったです。
ただ、演舞は最悪。ワタシは演舞途中に熊本に引き続いてまたしても帯が外れました。固定のコツを失っているのと、先日のレッスンにて振りの変更後、腰を入れて踏ん張るようになったことでより帯に負担がかかり、外れているんじゃないかと思いましたが、たーぼーからは「飲みすぎでウエスト大きくなっただけでしょ!」と一笑に付されました。違うと思うんだけど。
一回目の演舞が終わって移動したところ、会場到着直後にもう次の演舞と聞かされ、正直焦りました。帯もきちんと留めてなかったし、何より疲れが取れてない・・・。ヘロヘロの状態で舞台入り。ご挨拶済ませて自分の立ち位置に行きましたが、随分位置がずれていたようで、ホントに余裕なかったんですね、ワタシ・・・。機転を利かせて慌てて修正してくれた仲間に感謝です。で、ここでは踊ってる途中で盛大にマヤさんがスッ転ぶのを目撃しました。何でも上げてた足が隣のツジくんの袖に入ってしまったらしい・・・。そう、多久の伝説はここでも生きていました。ワタシの帯しかり、マヤさんの足しかり・・・。ここはタッキーが司会だったので、煽りをやっていただいたのですが、あまりの惨状に呆気にとられつつの煽りだったとか・・・。でも、そう、それが舞麗menにとっての「多久まつり」なのです!!!ちなみに2回目の演舞でもしっかり帯は外れました。

多久での出番は2回で終了でしたが、ワタシを含めて数名はその後「嘉人恋(がじんれん)」のうっちー呼びかけ企画である「佐賀祝人(はふりと)合同連」にて「天の祝人」を踊りました。もともと佐賀で披露するために企画されたものでしたが、いろいろと予期せぬ事情があって粕屋でお披露目。でも、今回佐賀でついに披露することができました。佐賀のいろんなチームのよさこい人がひとつに集って踊るこの企画、非常に楽しくていつも喜んで参加してますが、今回は地元でやっと披露できたことでまた一段と楽しいものになりました。またいつか、どこかの祭りで披露できればよいですね。

結果発表は、3位:さがさこい連、2位:嘉人恋、1位:緑生館 白夜でした。まあ結果にこだわって踊ってるつもりはないんですが、賞よりもむしろ自分が思い描いていた演舞ができなかったということでマヤさんのフラストレーションは相当なものがあったようです。ワタシとしてはそんな本気のマヤさんを久しぶりに見れたことが嬉しかったりします。何といっても彼女は初代代表。この舞麗menの生みの親だからです。ワタシも含めて皆まだまだニューバージョンの「和光」に振り回されている感じ。せっかくいい曲、振りをいただいたんだからせいぜい練習して将来しっかり踊りこなせるようになりたいものですね。

祭り終了後は皆で露店の美味しいものを持ち寄って反省会(?)。開始が遅かったからか、空も暗くなってきて、客足も少ない。おかげでゆっくりできましたが寒かったし、すでに屋台が撤収準備してたのはちょっぴり物悲しいものがありました。

というわけで、今年もしっかり伝説が生まれた「多久祭り」遠征は無事終了しました。翌日は佐世保まつりでこちらもまたいい祭りでしたが、ワタシは途中参加で十分楽しめなかったのが残念でした。さて、いよいよ終盤の本年度よさこいシーズン、最後の力を振り絞って皆で駆け抜けましょう!!以上、来年は誰が伝説を継承してくれるのか今から楽しみなぱやしだがお送りしました。See you next month!! Bye bye!!

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第2回火の国yosakoiまつり(平成20年10月19日)レポート

このところ毎週のようによさこいイベントが続いてまして、祭りが終わって月曜日出勤しながら「燃えたぜ・・・・燃え尽きたぜ・・・・。真っ白によ・・・・。」などとほとんど「あしたのジョー」みたいな心境になってるんですが、それでも何とか仕事をしながら迎えた金曜日には「いよいよ週末はイベントだ!!」などとウキウキしている始末で、ほとほとよさこいやってる自分の業の深さを感じるんですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、先週の粕屋、大川より一週間、仕事しながら体調を整えたワタクシ、ぱやしだがお送りする「第2回火の国yosakoiまつり」のレポートです。先週の粕屋、大川では風邪引いてて最悪の体調でイベント参加したワタシでしたが、今回は何とか体調も立て直しての参加となりました。

わが「舞麗men」の参加は日曜のみでしたが、土曜から熊本入りして懇親会で酒を飲みたかったワタシは土曜から熊本入りするべくたーぼーと画策していたんですが、そんなワタシに朗報!!なんと同じく佐賀は白石(しろいし)で活動しているよさこい同志、慎ちゃんの率いるチーム「空舞流(すまいる)」で一緒に踊らないかとのお誘いをいただきました。ウチではたーぼーが掛け持ちで参加してますし、ウチにも所属されてます佐賀よさこい界の重鎮タッキーも指導その他で深く関わっているチームです。また、佐賀よさこい男子スペシャルチーム「三夜待(さんやまち)」、そして佐賀よさこいの中心人物「嘉人恋(がじんれん)」のうっちー企画による「佐賀祝人(はふりと)合同連」でも空舞流のメンバーと踊る機会は何度もあり、チームの枠を越えて親しくしていただいていただけに非常に嬉しかったです。というわけで今回のワタシは一日目は空舞流、二日目は舞麗men、という2チーム掛け持ち(ホントは九州男組もあるので3チームかも)での火の国yosakoiまつり満喫、ということになりました。

実は昨年の第一回も舞麗menは参加しています。このときはよさこい九州・中国大会の誘致大会だったということで街を上げての大盛り上がりで、市全体の祭りへの熱意が大いに感じられる素晴らしいまつりでした。熊本城の石垣をバックに踊る最高にカッコいい舞台も用意されてたりして、思わず「熊本のよさこい、熱いぜ熱いぜ熱くて死ぬぜ」などと思ったりしていましたが、今年もお声を掛けていただき迷わず参加を決めました。アーケードと熊本城会場のスケールの大きい舞台で思い切り踊れる祭り、というのがワタシの率直な印象ですが、移動が大変な分やりきった充実感がまた格別な祭りですね。

さて、土曜日の朝にたーぼーと佐賀を出発、途中鳥栖でタッキーと合流して一路熊本に向かいました。この日空舞流は総勢17名程の大所帯で、家族参加メンバーの多いチームの強みを感じました。だって、舞麗は二桁集まることも最近は稀なので・・・。まあよさこいに人数の多寡は関係ないと思いますけど。着慣れぬ空舞流の衣装を何とか身に纏い、メンバーの合流を待ちました。この日は熊本城で一回踊ってから交通センター、鶴屋(デパート)会場を経て最後は辛島公園会場での演舞というスケジュール。アーケードと熊本城の往復こそありませんがなかなか移動が大変な行程でした。
また、この日の空舞流の演舞曲は「神楽(かぐら)」。新潟の総踊り曲ですが、メンバーの演舞中の笑顔が印象的な一体感のあるいい曲です。しかし、ワタシは昨年舞麗の練習で一時タッキーから指導してもらったくらいでほとんどブッツケ状態での参加・・・。正直不安は隠せませんでした。とりあえず熊本行きの車中ではたーぼーに「神楽」の練習DVDをかけてもらって付け焼刃でとりあえずマスター。まあ一度鳥栖の祭りで乱入させてもらってグダグダながら躍らせていただいた経験もあったので、何とかなるだろ、と楽観的に考えていました。
実際に踊ってみて、振りがどうとかいうより踊ってて気持ちいい曲だと感じました。この空舞流はうっちーの奥様、さっちんも参加されてるチームなんですが、夫婦愛の賜物か、ラスト演舞にはうっちーも駆けつけて煽りで参加、その後の総踊りも含めて大いに盛り上がりました。空舞流は土曜のみの参加だったので、ワタシ、たーぼー、タッキーの3名は残ってそのまま懇親会に参加し、一緒に踊れたことの充実感を感じつつ、空舞流メンバーとお別れしました。

懇親会は熊本城会場でのバーベキューでした。会場入りすると美味しそうなバーベキューの香ばしい煙に包まれました。豪快にバーベキューをいただきつつ、翌日のことも考えずについつい酒を煽ってしまう学習能力のないワタシ・・・。しかし、会場で振舞われていた焼酎「茂作」はかなり美味で、生き様がロックなワタシが思わずロックでお代わりしてしまう旨さでした。今年の余興では同じく佐賀のよさこい同志たる「白夜」のオードリー君、まきちゃん、まさよちゃん、ゆかちゃんによるマッチョダンス(?)が披露され、佐賀よさこい人の矜持を見事に示してくれました。会場の受けもなかなかでしたし、君たちは佐賀よさこいの誇りだ!!まあオジサンから見れば女性陣はもう少し露出が欲しかった気もするが・・・。
一次会でもかなり飲んでた気がするんですが、終了後、ホテルにチェックインした後は近くの居酒屋で二次会が開かれているとのことで、三人揃って仲良くこちらも参加。いいなあ、オレ達・・・懲りなくて・・・。いや、酒の影響大だったのはワタシひとりなんですけどね。2次会ではやや年齢層高めで突っ込んだよさこい話に花が咲いてた印象です。ワタシは結構酒が回ってて詳細な会話内容憶えてないんですが・・・・。たーぼーの話によれば随分と暴言チックな発言もあったようなのですが、これはワタシが喋ったんじゃなくて酒が言わせたことなので、憶えている関係者の方がご覧になっているようであれば速やかに記憶のメモリから消去していただいて結構です。しかし、他チームのよさこい関係者といろいろお話できるのは非常に楽しいものだと最近実感するようになりました。
さて、2次会終了後、ホテルに帰室してからは、ワタシは速やかに意識消失していたようです。結局翌早朝、タッキーから叩き起こされるまで気がつきませんでした。覚醒直後は前夜の酒が残っていて思わず起床第一声で「ヤベぇ・・・・」と発してしまったワタシですが、その後食事や入浴で徐々に覚醒、出発前には何とか踊れそうな状態にまで回復していました。

まずは駐車場に移動して当日参加組と合流。今回の参加者は、ワタシ、たーぼー、ぢんさん、やまティ、さやぴい、水タン、そしてタッキーは結連と掛け持ちの変則参加、という7名でした。まず熊本城の二の丸会場で受付を済ませてアテンドさんと合流。今回のアテンド、えみちゃんは唐津出身の看護学生とのことでしたが、将来が楽しみな清純派美人でした。簡単に合わせを済ませて最初の会場に出発。第一会場は熊本城から下ったアーケードの会場。パレード形式でした。何となく急いで移動していたんですが、実際演舞の一時間以上前に着いてしまい、まだ会場設営さえされておらず、ワタシたちの他によさこい踊り子もいない状態でした。アーケードのお客さんの物珍しそうな視線を尻目にミスタードーナツでお茶しつつリラックスしました。パレード演舞は吉井町のお祭り以来ですが、今回は車道に面しているわけでもなく、前回対向車線の車に引かれそうだったやまティも安心して踊れていたようです。ただ、やや横幅が狭い会場だったために横移動の振りは若干距離感がつかみづらくとまどう局面もありました。また、ウチの演舞曲「和光」の最新バージョンでは最後の輪になって踊る振りのところでは鳴子を収納、もしくは投げ捨てて手踊りをする振りに変更されているんですが、ワタシは収納するヒマがなくて足元に投げ捨てた鳴子をモロに踏んづけて転倒してしまい、怪我こそなかったものの後味の悪いスタートとなりました。皆さん、演舞中も足元には気をつけましょうね。

第2演舞の会場は先ほど受け付けを済ませてエッチラオッチラ下ってきた熊本城公園の最上部に設営された二の丸会場。一度来た道をフウフウ言って上がるのはそれなりに骨が折れましたが、受付時は閑散としていた会場もお客さんと踊り子の熱気で大変盛り上がっており、それを目の当たりにして急にやる気が盛り上がってきました。舞台は石垣の再上端から顔を出している熊本城をバックに踊る迫力満点のステージで、とにかく踊ってて気持ちがいい。いつもどおりの定点演舞で伸び伸び踊れたことも大きいと思います。火の国yosakoiまつりの最大の魅力はこの迫力ある舞台に演出された「熱さ」にあるんじゃないかと思います。

第3会場は前日空舞流でも踊った辛島公園会場。前回はやや陽が傾いた時間帯でしたが、今回はまだ比較的陽が高い時間の演舞。ここで今最新版和光を多久、佐世保デビューに向け一生懸命練習してくれているツジ君が合流。ついでに衣装持ってきて踊ってくれたらよかったんですが、今回は「九州男組」だけの参加とのことで、一緒に「和光」を踊るのは先の楽しみとなりました。辛島公園自体は繁華街の一角に設けられた小さな公園でしたが、会場の熱気はここもかなり感じました。タッキーとはここでお別れ(結連参加のため)、この日7人で踊る最後の演舞ということで気合が入りました。ワタシはここでは帯が外れました。パンツは大丈夫でしたが。

最後の演舞は初回とは異なるアーケードの会場、下通り会場。なんとここではトリでした。緊張しましたが、非常にお客さんが多く、かつ盛り上げてくれて楽しい会場でした。今回はブロックでまとまって会場移動させていたようで、大宰府の「粋輝(すいき)」さんと一緒に移動していたんですが、この頃になると待機中にいろいろ雑談させていただいたりもして、一緒に会場を盛り上げる一体感を感じてました。何でも粋輝さんは今回が県外初遠征とのことで、次回はふくこいでお会いできそうですが、また声をお掛けください。
最後の演舞は6人のパレード演舞でしたが、最後ということで皆弾けて楽しく踊れたと思います。初回よりも微妙に会場の横幅があったのもラッキーだったし。「和光」では振りの最後、皆で輪になって「ひか~り~」という歌声に乗って回るんですが、前方には「フレッツ光」の長澤まさみちゃんがニッコリ微笑むポスターが張ってありまして、まさしく「光」を感じる演舞になったと思います。4回の演舞を終えて、とにかく充実感がありました。

舞麗の演舞終了後は再度二の丸会場に戻りました。ワタシとたーぼーとタッキー、そしてツジ君は最後に「九州男組」の演舞が残っておりまして、準備していると続々と各チームの男組組員が集まってきました。いつものごとく妙な気合が充満する集団がすぐに完成、簡単に合わせを行って待機場所に移動。待ち時間の間に「させぼ飛躍年隊」の曲をノリノリで踊る佐世保の男組集団を偶然みることができましたが、この曲を男組で踊るとつくづくギャップ大きい衣装だと思いました。また、ツジ君がノリノリで踊ってるのも衝撃。何者だ、キミは?!
さて、男組の演舞は若い衆に送られる黄色い声援を尻目に中年の気合を押し出して踊らせていただきました。とにかくここで踊るのがワタシは楽しくてたまらないんですが、終了後はせっかく戻っていた声がまたガラガラになっており、おかげで翌日の仕事は大変問題でしたが、後悔はしておりません。

終了後は来年のよさこい九州・中国大会を誘致した山口県からPRで山口から参加のチーム合同での「男なら」を鑑賞。「三夜待」でも踊ったことがありますが、本場のキレのある踊りで見る「男なら」は総踊り曲とは思えぬカッコよさ、そして迫力でした。感心しつつ、メンバー合流して帰路につき、今回の遠征は終了、最後は玉名に寄って「天琴」で熊本ラーメン食べて帰りました。

今年は熊本の祭りに参加させていただく機会が多かったのですが、どこも熱くて楽しい祭りばかりで気持ちよく踊らせていただきました。この火の国yosakoi祭りも熊本城という最高の舞台があり、これからもまた訪れて踊らせていただきたいと心から思います。また、「肥後真狗舞」さんを中心としたさわやかなスタッフの皆さんの配慮にも感謝しています。そういえば辛島公園スタッフの方に教えていただいた「にぼらや」の「煮干ラーメン」は最高でした!!今回の熊本を満喫できるよさこいまつり「火の国yosakoiまつり」、来年も是非また行きたいと思います。みんなもそう思うだろ?!というわけで、今回のレポートはさすがに遠征行き過ぎて家内から緊縮財政令を発動されそうになってるワタクシ、ぱやしだがお送りしました。今年はあと多久で、佐世保で(遅刻予定)、ふくこいで(実はワタシの参加はまだ未定)、錦で、市比野で、またお会いしましょう。もし会えたら「キミと握手」、約束だぞ!!

第2回おおかWA!ダンスフェスティバル!(平成20年10月13日)レポート

いよいよ今年のよさこい祭りも佳境に入り、毎週のようにどこかでお祭りが行われている状況になってしまってますね。どれも参加したいお祭りばかりでホント、スケジュールや身体と相談していると目移りしてしまいますが、皆さん元気に踊っていらっしゃいますか?!今回は3連休の最後、10月13日に大川で行われましたダンスフェスティバルのレポートです。担当は、今週に入ってから声は枯れるわ足腰立たないわでホント、今後のお祭り参加に黄信号が灯りつつあるぱやしだがお送りします。

実はワタシ、この3連休はよさこい三昧でした。11、12日は同じく福岡県の粕屋で行われていました「YOSAKOIかすや祭り」に連日参加。こちらは舞麗での参加ではなく、佐賀よさこい界のキーマンと言っても過言ではない嘉人連のうっちーが率いる「佐賀祝人合同連」、そして佐賀よさこい男子スペシャルチーム「三夜待」の2大企画です。どちらも企画チームなんですが、須賀連を始めとする各地の大御所チームの前で「神波」と「天の祝人」を踊るということでプレッシャーと背中合わせの緊張感溢れる演舞ばかりだったわけですが、ドーム会場を中心とした町全体のバックアップを受けたこのお祭りは規模が大きいのに加えて町ぐるみの温かさも共存した内容で、とにかく楽しく躍らせていただきました。まあ舞麗のリポートであまりこちらの詳細を書いても仕方ないと思いますが、交流会場で踊った「天の祝人」のときの青い空と白い雲のコントラストの美しさ、そして「三夜待」最後のドーム会場演舞での須賀先生自ら買って出ていただいた迫力満点の煽りと客席との一体感のある盛り上がりは忘れられない思い出になりましたし、初日にワタシが初めて拝見した五大元素の演舞は圧倒的な迫力で引き込まれました。たくさんのチームの魅力ある演舞も拝見しましたが、個人的に印象に残っているのは「空舞流」組も参加させてもらって大変楽しそうだった(ワタシは見学)「舞翔踊龍」さんの「神楽」、そして人数は少ないのにキレのある演舞に魅せられた「めちゃんこ夢邪気」さんですね。いつか舞麗で必ずもう一度訪れたい、そう思わされた粕屋のお祭りでした。

さて、大川の当日は朝起きるとまず身体が痛くてよう動かんかったわけですが、今回は参加者も少なめでしたので、欠席なぞできるものかと何とか気力で起き上がり、準備しました。今回の参加者はワタシ、はちゃこさん、たーぼー、やまティ、ぢんさん、当日急遽参加が決まったツッキー、祭り当日責任者だった水タン、そして今回もサプライズ参加だったみーたんの計7名でした。たーぼーとやまティと合流して大川まで移動、会場に着くと祭り前の盛り上がり感が直に伝わってきました。
今回が2回目のこの「おおかWA!!ダンスフェスティバル」ですが、実は一回目もウチは参加してます。一回目に比して熱意の維持や前回の反省を踏まえた運営などでむしろ大変なのはこの2回目のほうじゃないかとワタシは思ってますが、今回は佐世保からの参加チームがかなり充実、山口からはやまティお気に入りの「長州よさこい連 崋劉眞(カルマ)」さんも参加されていて、前回と比べて大幅にパワーアップしている印象がありました。ウチのメンバーとしてはタッキーも来られていたのですが、今回はサブ会場の司会を担当とのことでチームで踊ることは叶いませんでした。

舞麗menとしては、今回は9月末の今年度レッスンでいくつか振りが変更された、ウチのオリジナル演舞曲「和光」の第3バージョンの初披露でした。実際は限られた時間での突貫工事に近いものがあり、実際踊るまでは不安で仕方ありませんでしたが。ウチの最初の演舞はメイン会場ステージ。昨年も踊った石造りの舞台とその下に広がる芝生の会場です。まず昨年に比べて観客が多いことと周囲の出店が充実しているのが目に付きました。このダンスフェスティバルは「家具の町 大川」の重要イベント「大川木工祭り」の一環として行われていましたが、こちらはすでに58回の歴史を誇る祭りということでもう伝統の重みを感じました。祭り同士の相乗効果も大きかったのだと思います。さて、肝心の演舞ですが、まず踊ってると現在よさこい一時お休み中の代表、江越姉さんが見に来てくださってました。温かい応援と容赦ないコメントが好評の代表ですが、今回の第一演舞の感想は、「前半3分の2はよかったけど後半3分の1は明らかにバテてヘロヘロになってたわね」。うーむ、今回も痛いところを突かれました。大体ワタシ、最初の演舞は微妙なんです。粕屋でも最初の「神波」では途中で振りが飛んでふくちゃんから愛ある(ことにしておきます)突っ込み食らいまくったし。あと、前日までの遠征の披露蓄積の影響も大きかったハズ・・・。

第2演舞はマンドリンの丘会場。一面に広がる芝生の美しい舞台ですが、ワタシたちが踊ったのは一番陽が高い時間帯で観客の皆さんにはかなり過酷な会場だったのではないでしょうか。一回すでに終わってましたし、結構開き直って踊りました。ここでは江越姉さんからも「前回とは段違いによかったわよ」とお墨付きいただきましたし。ただ、ここでワタシは後半部の和笠を投げてジャンプするところで着地に失敗してスッ転びました。着地時に足に力が入らなかった・・・・。もう若くないんですね、ワタシ・・・。一応平静を装ってましたけど、内心かなりショックでした。

第3演舞(最終)は文化センター会場。センター入り口のロータリーに設定された舞台です。ここでは司会をされていたタッキーの応援をいただきながら演舞。アスファルトで固められた足場は結構足腰に堪えましたが、振り改訂後の一発目の披露としてはなかなかだったと思います。少ない練習機会でここまで何とか持っていった参加メンバーの皆さんに感謝です。また、ウチの次代のエース、みーたんはさらに踊りのキレが増しており、もう隊列に加わって踊るのもそう遠い話ではなさそうですね。
全ての出番終了後は軽く腹ごしらえ。出店がかなり充実してましたが、価格もかなり安くて大満足!!また参加者には「とり汁」も振舞われていて非常に美味しかったです。

ワタシとたーぼーは最後に「九州男組」にも参加。やや少人数での演舞になりましたが、今回は男組のインストラクターとしてワタシたちも何度もご指導いただいた福田さんのデビューとのことで、かなり気合の入った演舞になりました。ここではいつも参加メンバーの気合に当てられて疲れていても声出してしまいます。おかげで筋肉痛、声枯れがさらに進むわけですが。でも、やはり楽しい企画です。熊本、佐世保でも踊れるようなので楽しみです。

終了後、ワタシとタッキーは祭り終了後のチーム交流会まで参加してきました。ここでもまたいろいろなチームの方とお話させていただいてまたよさこいの輪が広がりました。代表代行に就任してからできるだけこうした機会も参加させていただくようになりましたが、それによって得るものは大きいように思います。ホストチームの夢見組さんの綺麗どころによる「おニャン子クラブ」の余興もあったりしてオジサンにはかなり楽しかったなあ!!!またお祭りでお会いできた際にはぜひお声を掛けていただきたいところです。
というわけで、今回の「おおかWA!!ダンスフェスティバル」は内容グレードアップの大満足のお祭りでした。佐賀からも近いし、今後もぜひ続けていただき、参加させていただきたいと思います。そして来週はこちらも2回目、「火の国YOSAKOIまつり」ですね。熊本関連の祭りに今年は参加することが多かったのですが、どれも「熱い」祭りばかりで今回も期待してます。皆さん、熊本でまたお会いしましょう!!以上、今日は練習日なのに仕事の関係で参加できず、その分レポートに専念していたぱやしだがお送りしました。風呂入れよ、歯磨けよ、また来週~!!(多分「火の国~」レポートもワタシの担当だと思うので)
プロフィール

舞麗men

Author:舞麗men
 宇宙(そら)よ大地よ
すべての光をわかちあい
永遠(とわ)にいざなえ!
     和光

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