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さのよいファイヤーカーニバル2008(平成20年7月20日)レポート

いよいよ夏本番ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて今回は火の国熊本県は三井グリーンランドにて先日行なわれました「さのよいファイヤーカーニバル2008」のレポートです。担当は、「アツいぜアツいぜアツくて死ぬぜ」ぱやしだがお送りいたします。

今回は我が舞麗menとしては2年ぶりの参加でしたが、昨年参加できなかった悔しさを晴らすべくイベント前日に行なわれました前夜懇親会まで参加させていただきました。というか、ホントは「さのよい」前日に、今度よさこい九中大会にて初披露が予定されています九州全土のよさこい男子たちによりますスペシャルチーム「九州男組」ってのがあるんですが、その「男組」合同練習が予定されていたんですね~。タッキーから「当然、行くよね。申し込みますよ。」と言われてその場の勢いで「勿論です。お願いします!!」と勢いよく返事してしまって後でスケジュール調整でおおわらわになったりしたんですが、何とか時間を確保して今回前日「男組」練習、夜は懇親会参加、翌日お祭り、というなかなかハードな内容のイベントとして参加させていただいたわけです。

今回前日の「男組」練習から参加していたのはワタシ、タッキー、たーぼー、そしてウチの所属でこそありませんが、以前から三夜待その他で面識のあったタッキーのご子息、タッちゃん(これは当コーナーでの便宜上の仮称としてたーぼーとワタシで名付けたものです)。ワタシはたーぼーと二人で佐賀市から荒尾の第二小学校まで向かいました。途中、昼食未摂取だったたーぼーは佐賀ではプレナス撤退以来佐賀ではほぼ消滅した(ほとんどが「ほっともっと」になってしまった)と思われる「ほっかほっか亭」でしょうが焼き弁当をパクついて鋭気を養ってました。
さて多少は道に迷いながらも何とか会場の小学校体育館に到着、いきなり校門に「不審者だ!!今すぐ110番!!」とか書いてあって、ワタシたちのことを言ってるのかとドキッとしましたが、構わず中に入るとすでに到着したメンバーの方々が黙々とアップしていらっしゃいました。程なくして練習が始まりましたが、体育館の中は一応風が通っているとはいえかなり暑い。それもカラッとした暑さです。もともと「~男組」の演舞の振り付けは動きが早いとか難解な動きが多いとかいうわけではなく、比較的シンプルな中に「男臭い気合」を盛り込むことを重視したと見られる内容です。それだけに熱い男衆ばかりで踊っていると何だか必要以上に気合が入ってしまうのも事実で、個人的には舞麗での練習に比べて1回の演舞での体力の消耗度が大きいように感じます。この日も同様だったわけですが、それに加えて館内の温度上昇からくる大量の発汗の影響もあって、開始後30分くらいでワタシは意識が飛びそうになりました。ここまで疲れたのは久しぶりな気がしますがそれでもモチベーションはまるで落ちないんだから不思議なモンです。
またこの「~男組」、この日も熊本や福岡といった九州各県の熱いよさこい男衆が集まっているんですが、こうした方々とも練習を通して一体感が生まれ、今までシャイな一よさこい男子に過ぎなかったワタシも思わずいろいろなチームの方との交流を育むことができたのも大きいですね。これもまた「三夜待」や「九州男組」といったチーム横断スペシャル企画のいいところです。特に今回は練習環境が苛酷だっただけに終了後の達成感は格別でした。終了後に来ていたTシャツを脱ぐとほとんど鉛状態の重量感で、よくもまあここまで汗かいたな、と。周囲の皆さんも同様だったようで、体育館のあちこちに濃い「男性エキス」の水溜りが多数発生していました。

この日の我々の宿泊場所はグリーンランド内のホテルでした。とりあえず移動してひとっ風呂浴びてさっぱりすることにしました。
さて、ワタシは今回がさのよい前泊初体験でしたので、ここからは初心者としての驚きに満ちた描写が続くかと思いますがご了承の上お付き合いください。まずフロントでよさこい関係の宿泊客だと告げて、たーぼー、そして先ほど一緒に練習した「~男組」のメンバー数名と案内されたんですが、いきなりそこは大宴会場。あたりを見回すと金屏風にスタンドマイクという実にステレオタイプな宴会ステージがあったんですが、我々が目を奪われたのはその足元に広がる白いエリア。よくみると、布団一式が十数組ほど並べて敷き詰められていました。
「こ、ここで・・・寝る・・・のか・・・?」
ワタシもこれまで酔っ払って道路で寝たりとか駐車場車内で熟睡とかいろいろありましたが、さすがに宴会ステージの足元で寝た経験はありません。この粋な計らいに思わず絶句・・・。傍らに目をやるとたーぼーも言葉を失ってました。
「懇親会会場ってのも、ここ・・・か・・?」
実際は懇親会の会場はイベント当日の演舞会場のひとつでもあるレインボードームでして、ここは2次会会場(と言っていいんだと思います)でした。2次会で潰れたヤツからステージ下の布団で寝る、という斬新なシステムなのだと解釈しました。布団よりも後方にはテーブルと椅子が多数用意されていましたし。実際懇親会終了後はホテルに戻ってここで2次会まで楽しませていただきました。
さて、ホテルの温泉に浸かって少々リフレッシュしたところで懇親会会場へ。立食パーティーにていろいろなチームの方ともご挨拶させていただき、そろそろシャイなワタシもいただいた名刺でポーカーができそうなくらいになってきました。今回は玉名のときとは異なり、余興での芸出しがなかったので宴会では終始リラックスできました。地元チーム中心にいくつか余興を拝見しましたが、ヘキサゴンの「羞恥心」「pabo」のパフォーマンスもよかったんですがやはりワタシの琴線に一番響いたのは「肥後真狗舞」さんが披露した「perfume」の「ポリリズム」でした。ワタシ先日の福岡ライブも観に行ってますけど、振りはほぼ完コピでよくできてました。しかも全員男性。ひとりで感激してるワタシの横で「何、このマニアックなオッサン」みたいな顔をしてたたーぼーは今度ゆっくり魅力を教えてあげます。最後は事前に配布されてた参加者名札の番号を使って行なわれた大抽選会。タッキーが一発目で地元のメロンパンを当てて脚光を浴びてましたので負けじと自分の番号が呼ばれるよう念を送ったんですが、結果はハズレ。くそーっ!壇上に上がったときのコメントまで考えてたのに!!まあ当選は来年の楽しみに取っておくことにします。
懇親会が大盛り上がりの内に終了した後は、ホテルに戻って飲み直し。ワタシたちの寝床は最初に案内された宴会場ではなく、別の10畳ほどの広さの畳部屋だったんですが、なんか風情としては泊り込み従業員用の控え室的な趣で、気分は修学旅行か合宿って感じ。まあこの部屋入る前にかなりスポコン張りの練習やってるわけである意味すでに合宿だったわけですが。荷物整理してから2次会会場に出発。
すでに各チームのメンバーたちが思い思いに席に座って盛り上がっているところで、我々も空席を見つけて参加。ワタシは個人的に他チームの方と話し込む機会が今まで少なかったんですが、「~男組」でご一緒した方やさらにそこから広がる出会いもあったりしていろいろと興味深いお話をいろいろ伺うことができました。まあ元々愛想の悪い人間ですし視力も裸眼では0.1以下という状態でなかなかいろんなところまで目が届きませんが、今後イベント会場でお会いできればお気軽に声をおかけいただきたいところです。ただ、同年代かと思って話していた方が悉くワタシよりも年下だったのは軽く凹みましたけど。気が付けば時計は午前2時を回ってました。明日はお祭りで演舞なのにこれはマズイ、と思って退散。このときすでにたーぼーは帰室して睡眠中でした。タッキーと戻って速やかに就寝。

翌朝はワタシとしてはまだ早い時間にメンバー皆が起床されたためにそれに引っ張られるかたちで起床。酒は幸いほとんど残ってませんでしたが単純に睡眠不足。重くのしかかる瞼をこじ開けるようにして朝食摂取、朝風呂で汗を流して衣装に着替えました。踊り子駐車場で当日参加組と合流。今回の参加者はワタシ、タッキー、ぢん、えりこ、えりりん、水タン、たくちゃん、やまティー、あやプー、さやピー、そして煽りで参加のふくちゃん。今回は演舞の方は同じく佐賀で共に頑張っているよさこいチーム、空舞流(スマイル)での参加だったふくちゃんが煽りを担当してくれました。今回はさやピーのデビューということでしたが、なかなかフレッシュなメンバーでの参加となりました。また、ウチの次代のエース、みーたんも一家で駆けつけてくれました。お昼は手作りのおにぎりまで皆でご馳走になり、ありがとうございました。こうした周囲の方々の支えで活動が続けられているのだと感謝しています。
初っ端はシティモール会場での演舞。とはいっても今回の計3回の演舞は時間が結構空いていたこともあって、他チームをじっくり鑑賞できるいい機会になりました。暑い中での移動や待ちはそれなりにヘビーではありましたが、これはもう「さのよい」のひとつの味だとワタシは思ってますのでいいのかなと。まあ脱水対策はそれなりに重要なんですが。
まずは我々よりも演舞が先だった空舞流の応援。このチームはいつも見てて思うんですがメンバーの笑顔が素晴らしく、ホントに踊ることを楽しんでいるのが伝わってきます。演舞時間の妙もあって、それなりにあつまったお客さんの盛り上がりもよく、楽しいステージでした。大いに元気を貰っていよいよワタシたちの出番です。大体初回の演舞ってのは身体もまだ馴染んでなくてうまくいかないことが多いんですが、今回は前日にハードな練習していた賜物なのか、あまり一回の演舞で疲労が蓄積することがなかったですね。ただ、途中で笠が外れそうになったのは参りました。以前は笠を取ったら固定用のガムテープが頭に貼りついてそのまま踊ったりしたこともありましたが、笠を使っての演舞はどうやらワタシの鬼門のようです。
2回目の演舞は昨夜の懇親会会場でもあったレインボードーム。ここでは演舞まで時間があったのでいろんなチームの演舞を拝見できました。さがさこい連の新曲も拝見したし、またワタシが佐世保時代に踊ってたときにお世話になった方との再会もあったりしていろいろ思い出すやら考えさせられるやら・・・。ウチのチームも結成4年となり、明らかにそのチーム状態は年々変化している事実があるんですが、そうした中でも続けていくことの大切さを改めて気付かされたような気がしてました。
さすがに2回目の演舞となると今日デビューのさやピーも多少は緊張は解けたようで伸び伸び踊ってるのがいい感じでした。何でも彼女は陸上選手での活動歴があるそうで、陸上のスタートダッシュの緊張とよさこい演舞直前の緊張感は通じるものがあるのだとか。しかし、あやプーといい、さやピーといい演舞デビューでも物怖じせずに踊れるのは素直にスゴイと思います。ウチの今期の新人は心臓に毛が生えているのかも。
3回目はメインステージで、舞台全面がひな壇でお客さんがズラリと並んでいるという迫力満点のステージ。しかし、ここの最大の問題は炎天下で照りつける陽の光にありました。とにかく暑そう。1回踊っただけで脱水で倒れるんじゃないかと心配になりましたが、各チームの皆さん、暑さを吹き飛ばす熱さでガンガン踊ってるのを拝見してるとこちらもモチベーション上がってきました。ここでもウチよりだいぶ前に空舞流の演舞があったんで応援してたんですが、ワタシたちが踊ったときよりも陽が高くて暑い時間帯だったにも関わらず笑顔は変わらずじまい。チーム全体が家族のような一体感に包まれたいい演舞でした。見てるうちに客席全体を巻き込んで盛り上がる傾向を感じますね。さらにワタシが以前佐世保でよさこいやってたときにお世話になった方々が多く所属されてる「結連」の演舞もここでようやく拝見。しばらくお会いしてなかったHさんにも今回ようやくご挨拶でき、元気によさこいされてる姿が見ていて嬉しかったです。
ワタシたちが踊ることにはやや陽が傾き始めていたようで、まあ暑くないとまではいいませんが十分踊りきることができました。炎天下の文字通り「熱い」祭りでしたが、怪我人などが出ることなく無事に皆で踊りきれたことがよかったかな、と。
自チーム演舞終了後はしばしメインステージでいくつかのチームの演舞を拝見。玉名でお世話になった尚縁さんの綺麗どころが揃って踊る演舞に癒され、大宰府まほろば衆さんの荘厳で力強い演舞に感心し、そして圧巻だったのはメインステージでトリを務めた「長崎大学 突風」さんの演舞。とにかく人数が多いのにまず圧倒されましたが、メリハリがきいた動きが鳥肌が立つようなカッコよさでした。何でもこのメンバーで踊る最後の機会だったとかでずいぶん皆さん気合が入っていたようでしたが、観てるほうもホント、時間を忘れて見入ってしまう演舞でした。終了後に感極まってぢんさんとえりりん泣いてたし。
ウチはマンパワーと若さではとても太刀打ちできませんな。うーん、だったら「情念」・・・かな?

ともかく、昨年不参加だった分も含めて思い切り「さのよいファイヤーカーニバル」楽しませてもらいました。今後続々と行なわれるよさこい祭りに向けていいパワーをいただいた、そんな熱いお祭りでした。次は鳥栖、そして栄のくにまつり、九中。ワタシの方も舞麗men、三夜待、九州男組、さらに嘉人恋の祝人企画もあり、今年の夏はいつになく熱い夏になりそうな予感がしてますが、皆様、今年も頑張って各地のよさこいを盛り上げていきましょう。さのよいファイヤーカーニバルスタッフの皆様、七ちゃん、お世話になりました。来年も是非お伺いしたいですね。ありがとうございました。

以上、あまりに疲れて自分が疲れてるのかそうでないのかよくわからなくなってしまってるぱやしだがお送りいたしました。また会う日まで。ごきげんよう!!






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