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玉名温泉夢祭り(平成20年6月1日)レポート

いよいよ暑くなってまいりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。よさこい者の5月下旬の楽しみ、それは「たまな~!!」というわけで、今回の前振りは祭り前夜の懇親会に出席されていない方にとっては何のことやら全くわからないかもしれませんが、玉名温泉夢祭りのレポートです。担当は今回「舞麗men」と「三夜待」の掛け持ち参加であらゆる意味で大変な目に遭ったワタクシ、ぱやしだがお送りします。

実は今回、前述の通り舞麗の他にもうひとつのチームでワタシ参加してきました。それは佐賀のよさこい男衆がチームの垣根を越えて集まったスペシャルチーム「三夜待」。しかもこちらは県外初演舞披露(演舞曲はまとめ役のウッチー希望による「神波」!!)ということで、今回のレポートは舞麗のブログではありますが三夜待の話も多少させていただきますが、執筆者の都合ということでどうぞヨロシク。
今回の遠征は、舞麗にとっては2年ぶり(去年は舞麗メンバー中心の「がばい連」という企画で参加、ワタシは当日担当者でしたが黒覆面での参加でした)でしかもようやく初のオリジナルである「和光」を持っての玉名というわけで、そこそこメンバーも集まってくれました。今回の参加者ははちゃこ、えりこ、ぢん、水タン、ふくちゃん、ツッキー、タッキー、たーぼー、ワタシ、そして今年より舞麗参加のニューカマー、あやぷーでした(以上敬称略)。しかもふくちゃん以下の男性メンバーはそのまま三夜待も同時参加。男性メンバーにとってはあらゆる意味でボリュームたっぷりのイベントだったんじゃないでしょうか。
二チームで掛け持ち参加する場合はタイムスケジュールの都合が大きく影響します。演舞時間や移動時間が被ってしまえば両方で踊ることはまずできませんから。こうした物理的な問題は事前のタッキーからのお祭り実行委員会への連絡で回避。基本的に三夜待と舞麗menは同じ移動行程で踊ることができるようなタイムスケジュールに配置してくださってました。ありがとうございます。そして、タッキーのネゴシエーションに感謝&驚愕!!

さて、ワタシを含む数名は前日より玉名入りしてました。それは前夜のよさこい懇親会に参加することが目的だったわけですが、それには三夜待のまとめ役である嘉人連のウッチーからの「三夜待の名を売るためにも懇親会は参加してきっちり余興も披露しておこう!」との思惑がありました。まあ、もともと三夜待はいろんなチームからの寄り集まりですから、本来の自分の所属チームとの兼ね合いもあって余興のための練習時間なんてなかなか取れそうもない・・・。だったらその分内容をヒネるしか手がないわけで、結局決まったのは今人気のお笑い芸人「世界のナベアツ」の「数字カウントネタ」でした。ただ、ネタは決まったけど細かい進行内容はあまり詰めてなかったので大体の概要だけ決めて後はMC担当のワタシがアドリブでなんとかする方向にしてました。まあこの余興のために結局前日入りした三夜待メンバー、ワタシ、タッキー、たーぼーと空舞流の慎ちゃんはスーツまで持っていくことになりましたが(前者三人は衣装2チーム分も加わる)。
ウッチーは直前で前泊不能、当日参加のみとなったので正直なところ余興打ち合わせにはかなりの不安が生じました。結局宿泊先の温泉宿についてからは懇親会までの時間はひたすらネタ合わせ。「3の倍数と3の付く数字はアホになる」「4の倍数ではよさこいになる(ポーズを決める)」という内容だったんですが、実際40までの数字で合わせてみると想像以上に大変な作業でした。あらためてナベアツ、凄いや。まあ泣き言を交えつつも皆真剣に余興準備に励み、あっというまに懇親会の開始となりました。
舞麗メンバーの女性前泊者ははちゃこ、ぢん、えりこの3名。とりあえず合流して懇親会会場入りしたところ、やはり全体的に若々しい印象が強い・・・。タッキーの後ろからついて会場入りすると、タッキーはすれ違う方とほとんど親しげに挨拶されてましてあらためて佐賀よさこい評議会の底知れぬコレクションを垣間見せました。ほとんどワタシら三夜待と舞麗メンバーは「タッキー組の若い衆(意味的に)」という感じだったもんなあ・・・。余興を出すチームも結構な数があるようで改めてプレッシャーがかかりましたが、何とワタシたちの出番は最後から2番目でした。ということはリラックスして酒を飲む時間はない、ということですね。乾杯後はプレッシャーから逃げるための飲酒って感じでした。そしてついに始まった余興披露。どこのチームもかなり凝った内容が多くて楽しめました。ワタシとしては三人のビヨンセが印象に残ってますね。かなり練習してる感じでしたがパフォーマーは全員男性。なんだかニューハーフのショータイムを思い出しましたが文句なしで面白かったです。後、芋洗係長もいましたね。これ、一時期ネタとして検討していただけに被らなくて正解、というのが本音でした。
そしてついに我々の出番。わざわざ持参したスーツに身を包み、「チョイ悪」を気取って登場したんですが、会場の空気は非常に温かくて助かりました。ネタは多少早口になった気はしますが何とか無事こなしました。結構ウケもよかったと思いますが、タッキーが堂々と余興をするってのに度肝を抜かれた関係者が少なからずいたようですね。いずれにしても三夜待顔見せとしてのいいステージになりました。
懇親会終了後は解放感から酒が随分進みました。ぢんさんの部屋で2次会になりましたが、途中から結構記憶が曖昧です。結局1時過ぎくらいまでいたのかな。その後は上階の同じ佐賀(鳥栖)のチーム「白夜」さんのところにタッキー主導で乱入したんですが、若いモンの乗りにいささかついていけないままに退散。結局2時過ぎくらいに宿に戻ってきました。
とりあえず皆で温泉に入ったんですが、風呂につかって循環状態がよくなってからはワタシもう臨界状態になってまして、早々に部屋に戻って倒れるように就寝。どうも他のメンバーが戻った時にはすでに寝入っていた模様です。

翌朝はタッキーの「朝風呂行くよ!」の声で朦朧と覚醒したのはいいが身体はまるで動かず。典型的な二日酔いです。その後ようやく無理矢理に起きて朝食と朝風呂でなんとか凌ごうとするも完全復調とまでは至りません。「もう酒飲まない」と今まで数え切れないほど決心してきましたが、まあ前泊つきの遠征時はいつもこうなのでいいんです。とりあえず身体は重くとも準備して当日組と合流しました。
三夜待の衣装は秘密裏にウッチーとタッキーの奥様とで製作されてワタシたちに大きなサプライズとして渡されたんですが、今回はその衣装の背中に大きな「三夜待」の文字が!!これも秘密裏に須賀先生に書いていただいた字ということで、来てみるととてつもない重さを感じました。同時に今回が実質デビューとなる三夜待への期待も膨らんできました。初回演舞はメイン会場。広い舞台が用意されてて非常に踊り子にとっては気持ちのいい会場です。会場周辺の「おもてなし村」ではカレー、そうめんやかき氷などがチーム対象に無料で振舞われており、特にそうめんは二日酔いの疲れた胃にありがたかったです。簡単に皆でストレッチ、合わせをやっているうちに出番です。大体初回が一番キツいことが多いんですが、出番が近づくにつれて体調万全ではないにも関わらず(当然、前夜の深酒のためです)気合とやる気は何だか漲ってきました。そして三夜待県外初演舞。緊張してガチガチだった気もしますがとにかく踊りきりました。
終了後は慌ただしく給水を終えてすぐに舞麗衣装に早着替え。三夜待ちの神波初披露の余韻も疲労も噛み締めているヒマはありません。急いで着替えて一息ついたら出番でした。煽りはウッチーがやってくれたんですが、踊りながら聞いてて元気が出てありがたかったです。応援で来てくれていた江越さんの感想は「三夜待掛け持ち組はかなり疲れているのがわかったわよ。ふらついてたし。」ズバリ、そうでしょう!!と言いたいところですがこのとき実は疲労がピーク。さすがのワタシも軽口を叩く余裕がありませんでした。バスで次の演舞会場に移動。ワタシはよほどボーッとしてたのかバスに舞麗衣装の帯を忘れるという始末でした。まあ三夜待衣装の帯で代用できたし、最後は見つかったんでよかったんですが、この件で当日のアテンドさんにはご迷惑をおかけしてしまいました。すみません、そしてありがとうございました。
2回目の演舞会場で再び三夜待衣装に着替えて待ってる時間が一番疲れていたような気がしますが、一度踊ると身体は次第に慣れてくるもので、キツいながらも余裕を持って踊れるようになってきました。周囲の男性メンバーの気合も伝わってきてそれは新たな力になるし、自然に自分も声が出てくるし。その後の舞麗menの演舞も同様でした。この日がおまつり演舞デビューだったあやぷーが楽しそうに踊ってる顔を確認できる余裕あったし。
3回目、これが最後の演舞でしたが、ここは道路を封鎖してアスファルトの上で踊る会場でした。もうアルコールは完全に抜けきっていたし、ここが一番充実した演舞だったように思います。三夜待演舞前にウッチーが「今回は鎮魂の舞で行きましょう」というひと言が効いたのか、この日一番の気合充実だったような。そして三夜待のイケメン小笠原兄弟は二人で3箇所連続ダブル個人賞受賞(ハットトリック!!)の偉業を達成!!ぢんさんから「3回目の三夜待演舞、感動して涙が出そうだったよ」と言われて非常に嬉しかったです。その勢いを維持したまま舞麗演舞に突入、こちらもかなり気持ちよく踊れました。江越さんからも「なんか回数が進むにつれて演舞内容よくなってたわね、どっちも」とクールに褒められて安心しました。
終わってみれば2チーム掛け持ちはキツくはありましたがその分充実して楽しかったのも事実。まあ基礎体力の増強は今後の新たな課題として心に留めておきましょう。その後はメイン会場で今回のホストチームの迫力ある演舞を鑑賞して総踊りへ。何と総踊り後に突如大黒麻季のライブ音源に合わせての即席パフォーマンスが始まり、もうすでにノリノリの踊り子たちはライブにそのまま雪崩れ込んでの大騒ぎになりましたが単純に面白かったです。パチモン大黒麻季まで登場して大盛り上がりでした。終了後の玉名温泉の湯は疲れた身体にホントに染み入りました。

今回は三夜待の県外デビューということもあって、舞麗menのメンバーでありながらそのブログに三夜待関連の話がちょっと多すぎたかもしれませんが、まあそれくらい楽しかったんだということでご容赦のほど、ヨロシク、ヨロシク。あらためて舞麗で踊ることへの意欲も掻き立てられたし、また三夜待も今回で終わる企画では勿体無いしで今後もどちらも両立できるように活動参加していきたいと思いました。さて、次の大きな祭りは7月の「さのよい」でしょうか。しかし、熊本ってホント、熱い地域ですね。ここではあやぷーと同時参加のもうひとりのニューカマー、さやぴーのデビューが予定されてますので皆様、張り切って参加していきましょう。その日までしっかり練習もするよ、ということで。以上、しばらくアルコールフリーで肝臓の完全回復を目論むぱやしだがお送りしました。再見!!





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Author:舞麗men
 宇宙(そら)よ大地よ
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永遠(とわ)にいざなえ!
     和光

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