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市比野温泉よさこい祭(07年11月25日)レポート:鹿児島満喫編・完全版

さて、前回は鹿児島入りする前に力尽きてしまいましたが気を取り直して鹿児島、市比野温泉よさこい祭の続きです。

結局16時前くらいに人吉を出発した舞麗men一行は、再度九州自動車道をひた走り、姶良インターを降りて一路市比野へと向かいました。この日の宿は諏訪温泉。部屋は離れになっていて、同じく佐賀よさこいの同志、「嘉人恋(がじんれん)」の方と一緒でした。向こうは女性5人で人数的にはウチと互角。24日よりすでに会場入りして演舞披露されていました。宿に着いて荷物を降ろし、一休みしてから懇親会会場へと出発。

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「マグロちゃん」

ここの懇親会はとにかく料理が超豪華なことで知る人ぞ知る祭りです。ワタシは昨年行ってその内容と物量に圧倒されてしまいました。もともと鹿児島って美味しいものが多い地域だと思いますが、こちらは観光協会のバックアップの賜物か、地鶏の焼きとり、黒豚バラ串焼き、揚げたてさつま揚げ、きびなごの天ぷら、さらにうどんそばからおでん、カレーに焼きそば、手作り豆腐ともう「食の大洪水や~!!」という感じ。しかも会場中央にはドドーンと巨大なマグロ一頭が設置され、それは宴会の中で解体されて刺身が振舞われるという豪快かつ嬉しい内容なのです。
さらにワタシのレポートですから当然アルコールについても触れておきたいと思いますが、生ビールはサーバーから飲み放題、さらにその隣には芋焼酎「田苑」がしっかり準備。こちらも当然飲み放題ともう至れり尽くせり。前回参加組の中でもワタシと○会長(現在よさこい充電中)、えりこさんが狂喜乱舞したことはいうまでもありません。
今年はどうかというと内容的な劣化全くなし!!昨年同様にご馳走のオンパレードでした。あと昨年は気が付かなかったんですが、今年は薩摩地鶏のたたきが用意されてまして、こちらも絶品でした。鶏身と砂ずりの2種だったと思いますが、周囲でもかなり人気でした。

市比野懇親会はとんでもないご馳走のオンパレードらしい、という噂は実は昨年参加のときにも聞いていました。このため、前回はイベント終了後(前回は二日間共踊った)に速やかに会場へと移動して料理の確保に走ったのですが、やはり遅れての入場では席、料理の確保が大変なようにお見受けしました。それを踏まえて今回も余裕を持って懇親会会場入りしたんですが、結局料理は十分あったようでした。まあ取り越し苦労だったわけですが、それだけの準備をされていることに素直に感謝いたします。
また、今回は早く会場入りしたこともあってマグロの鎮座するエリアのすぐ近くに席を確保したところ、マグロ解体ショーを間近で拝見することができました。これは何でも地元からの寄付によるものだそうで、一頭80万くらいはする代物(関東では100万越え確実らしい)でした。これが目の前で捌かれて刺身として参加者に振舞われる、というわけで・・・。もう最高ですね。これで会費2000円ってのはどう考えても安すぎだと思いますが・・・。

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「BBCの元気なおばあちゃん^^」

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「交流会でも踊ります♪」

中央に設けられたステージでは、地元のチームの皆さんによる余興が披露されました。ニセ小島よしおあり、「萌え」確実のブルマ少女コンビによる漫才あり、放送コード抵触必至の狸囃子(人工ではあるが陰部丸出し)あり、とこちらも盛りだくさんの内容で、会場が爆笑の渦に包まれていました。
市比野の懇親会は言葉での表現では伝えられることに限界があるのがもどかしいです。未体験の方には是非、スケジュール合わせて前日より参加するだけの価値大有り!と、ぱやしだ、声を大にして申し上げたいと思います。
前回の錦ふるさと祭りでは「にごり酒」で文字通り「潰れた」ワタシでしたが、今回の市比野では「食い倒れ」といった感じ。でもおかげで悪酔いすることもありませんでした。
帰室後は温泉へ。諏訪温泉は高温の湯がまさに身体に染み入るような温泉で、とにかく温まりました。今回あまり酔いに悩まされることがなかったのはこの温泉によるところも大きいように思います。さっぱりしたところで女性陣の部屋で2次会と洒落込んでいたのですが(風邪気味だったタッキーは早々に就寝)、この日の宿泊客は決してよさこい関係者ばかりではなかったようで、うるさいとのクレームがあり、早々に解散、就寝となりました。ちょっぴり物足りない気もしましたが、おかげで睡眠十分、翌朝はすっきり覚醒、体調ばっちりでしたので結果オーライです。

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「諏訪温泉のすがすがしい朝」 
http://domestic.travel.yahoo.co.jp/bin/onsen/tifodetail?no=SP801920

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「お世話になりました^^」

さて、お祭り当日です。朝風呂、朝食(これもかなり内容ハイレベルでした)で体調を整えた後、衣装に着替えていよいよ出発。市比野温泉よさこい祭での舞麗menは3つの会場を渡り歩いての演舞になっていました。まずは市比野商店街の一角に準備された会場へ。ここは開始2番目で結構時間が早かったんですが、到着してみると観客席はほとんど埋まっていて驚きました。同時に気合も入りまして、朝日を浴びながら踊った一発目の演舞はとても気持ちが良かったです。会場のノリもよくて、終了後は佐賀からたまたま来られていた、という観客の方に声を掛けられました。さらに元気がでたのは言うまでもありません。

次はB&G会場。前回のメイン会場だったのではないかと思いますが、今年は昨年設置されていた舞々台がなく、アスファルトの路面を看板等で区切ってステージが作ってありました。やや踊り子の移動が激しい会場にお見受けしましたが、これは舞台の有無の印象があったのかもしれません。ここでは休憩明け一発目の演舞だったせいか、やや空気が重く感じられました。負けじと一生懸命踊りました。
実は今回、佐賀から田中一家が当日朝より参加してくれました。次代のエース、みーたん(2歳)とおじいちゃん、おばあちゃんの3名。朝から車を飛ばして鹿児島まで来てくださったわけで、感謝感激だったのですが、みーたんは残念ながら長旅で車酔いしてしまって結局体調不良で演舞参加できず残念でした。またお昼には手作りの稲荷寿司をいただき、メンバーみんなで美味しくいただいて午後の演舞に臨みました。あらためて多くの方に支えられてよさこいをやっていることを実感しました。ありがとうございます。


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「みっちゃんのおばあちゃんから差し入れていただいたお稲荷さんにぱくつく。ありがとうございました(泣)」



この日、そして今年最後の演舞はここも昨年踊った丸山公園会場。山道を登って到着するこの会場は、一面に広がる芝生にステージが用意され、前方の階段、芝生に観客がずらっと座って鑑賞しているスケールの大きい会場です。昨年は雨が降ったり止んだりする中で踊ったため、濡れた芝生が大変滑りやすく、入場時にえりこさんが盛大にスッ転んで観客の視線を釘付けにしたいわくつきの会場でもあります。
今回は一面晴れ渡った空の下、大変気持ちよく踊ることができました。これが今年最後の舞麗menとしての演舞ということもあり、声も良く出ていたし、かなり気持ちよくおどることができました。終了後のウケも上々、給水所に引き上げてくるとスタッフの方から「お水よりも酸素のほうがよさそうですね」と声を掛けられましたが、まあホメ言葉と受け取っておきましょう。
演舞終了後は急いで温泉へ。終了後の混雑を避けるために早めに温泉で汗を流すことにしました。もともと丸山公園会場から程近いホテルの温泉が割り当てられていましたので、早々に向かい、ゴルフ客に混じって汗を流しました。さっぱりしたところで再びメイン会場である丸山公園へ。

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今回、ホストチームとして微に入り細に渡ってお世話いただいた「薩摩 源氏蛍」さんの新曲お披露目を鑑賞しました。テーマは「世のため 人のため」。曲中の語りは須賀先生という豪華さで、文句なしのカッコよさでした。

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最後の総踊りはすでに演舞後に温泉で汗を流していたにも関わらず、タッキーとワタシは思わず乱入。しかもワタシは何も考えずに中央に分け入って踊っていたので終了後は砂埃にまみれて何のための温泉かわからなくなってしまいましたが、まあ楽しかったからいいんです。




お祭り終了後は速やかに車に乗り込んで帰路に就きました。しかし、ここで誰ともなく言い出したのが「せっかく鹿児島まで来たんだから黒豚食べて帰りたい!!」。とはいってもアテがない以上、ぶっつけで探すほかありません。姶良インターまでの道中では結局見つけきれなかったので、急遽予定変更して空港へ向かうバイパスに向かって店を探してみることにしました。一生懸命踊った我々に神様が微笑んでくれたのか、姶良町役場付近で「黒豚専門店」の看板を発見!!思わず急ハンドルを切って店に入りました。この店、「豚珍館」は、もともと黒豚ソーセージやハムを作っているメーカーの外食店舗として生まれたものだそうですが、掛け値なしの「本物の黒豚」を供する店でした。「黒豚辛味噌鍋」と「黒豚トンカツ」を食べたんですが、トンカツを食べて感動したのはワタシ、初めてです。身が甘く、とろける感じで、今まで食ってたトンカツって何だったの?て感じ。思わずはちゃこさんが「オイチ~~~!!」と叫んでしまい、我々の後ろで食事していた家族連れのお母さんが口の中のものを吹き出してしまうアクシデントもありました。鍋も最高。黒豚ロースと豚モツたっぷりのピリ辛鍋を堪能した後は、締めのラーメンが絶品。これは満場一致で全員でお代わりしました。あと、鍋に付いていた黒豚ギョーザも絶品で、これはワタシ他数名がお土産に購入しました。大満足の黒豚夕食だったわけですが、これはお取り寄せもできるそうですので今後舞麗menでの鍋会開催に期待したいところです。

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「黒豚料理専門店 豚珍館 ブヒ」
http://www.kagoshimamasuya.jp/

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「黒豚餃子」

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「黒豚とんかつ」

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「黒豚バラ」

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「黒豚辛味噌鍋 おいしい~」


食後は再び九州自動車道をひた走り、佐賀へ。安全運転で爆走した結果、当初の予定よりもかなり早く帰佐することができました。こうして舞麗men今年最後の遠征は無事終了しました。

来年はさらに人数増やして市比野再訪、と行きたいところです。ホントに内容充実、行って損なしと自信を持っておススメしたい!!さあ、今から来年に向けて練習&スケジュール調整よ!!と声を大にして言いたいですね。最後になりましたが、共に参加していただいたタッキー、ぢんさん、えりこさん、はちゃこさん、そして田中一家の皆様、本当にお疲れ様、そしてありがとう。しばしイベント遠征はお休みですが、しっかり練習してまた来年、元気に皆で和光を伝えに行きましょう!!以上、今だ黒豚が恋しいぱやしだがお送りしました。アディオス!!




【注意】
決してグルメツアーだったわけではありませんよ~^^;
市比野での舞麗menが演舞している証拠写真をお持ちの方
いらっしゃいましたら、よろしくおねがいしま~す(笑)
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かすがYOSAKOIカーニバル(07年11月23日)レポート

市比野に追い越された~
大変遅くなりましたが、ブログ初体験のタッキーが、
第6回かすがYOSAKOIカーニバルの参加レポートを担当させていただきます。
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「かすがYOSAKOI隊さん」


つい3日ほど前の話なんですが、人吉、市比野とあっという間の3連休で、あまりにも多くの人に会ったので、内容がごちゃ混ぜになってしまったらごめんなさい。
かすが参加者は、はちゃこ、みずたん、がんこちゃん、たーぼー、つっきー、タッキー、そしてめでたく舞麗menデビューを果たした、ゆりえさんとヤマティーの8で名での参加でした。
春日市役所前で2回、そしてメイン会場の春日公園内で1回、合計3回の演舞でした。
昨年は、見学者として雨の中で寒そうに踊っていた舞麗menのみんなに「ほっカイロ」を差し入れしたのを思い出しながら、今年は一緒にそのステージで踊ることができて、最高に気持ちよかった~
デビューの2人は、演舞前からかなり緊張してたみたいだけどしっかり踊れてましたよ。
ばっちりビデオは撮りました。
今年のお祭りは終わってしまいましたが、オフシーズンに栄養を蓄えすぎないように、みんなで練習でいい汗を流しましょう。
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「うっとり~」

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なかよし^^♪






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「GさんとPさん^^♪」









 【みっちゃん写真館】

アンパンマンよりよさこいが好きなみっちゃん2歳11ヶ月です^^
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「だ~れだ~」

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「本番前の練習はしっかりと。」

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「気合入ってます」

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「見せ所^^」

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「そいやっさ~!」

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「キメ!」

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「ありがとうございました!!」きちんとごあいさつ^^


(写真:きたっち撮影)


市比野温泉よさこい祭(07年11月25日)レポート:人吉乱入編

前回は錦ふるさとまつりのレポートを書かせていただきましたが、チーム内だけの閲覧ブログと高を括って書いたところ、メンバー各氏の広報努力のおかげでいろんな方にHP,ひいてはブログまで閲覧いただいていたようで、何も考えずに勢いで書いてしまった自分の髪をかきむしりたくなるような気分に襲われているワタシです。しかし、かなり好意的なご意見も頂戴しまして、今後はチーム外の方も目にされる文章ということを心して執筆したいと思っております。今回は、錦に引き続いてワタシが参加した前泊ありのよさこい遠征、鹿児島は市比野温泉よさこい祭りのレポートです。

昨年はここ市比野が九州・中国大会の会場だったこともあり、じつは2回目の参加だったりします。佐世保の結連さんの新曲を須賀の先生方が初めて御覧になる機会だったとのことで、その直前の演舞だった我々も妙に緊張していた記憶があります。このときはまだウチにはオリジナル演舞曲がなかったため、須賀連様から衣装、曲共にお借りした「ハレルヤ」での参加でした。実はこのときの演舞が今だにネットのよさこい動画系の掲示板に残ってたりして今見るとかなり懐かしかったりしますが・・・。実はこのとき、ワタシは演舞前の前説で「来年はオリジナル曲でまた参加しまーす!!」などとご挨拶していたのでした。今回は夢がかなって初の舞麗menオリジナルの「和光」で市比野再訪!!となりました。とはいうものの参加メンバーが昨年よりもかなり減少して若干5名・・・。タッキー、ぢん、えりこ、はちゃこ、そしてワタシという顔触れ(敬称略)。しかも後ろ3人は昨年一緒にハレルヤ踊ったメンバー。タッキーも当時は舞麗menに在籍していなかったものの、佐賀よさこい界の重鎮として昨年市比野を訪れており、結局真の意味での市比野初体験はぢんさんのみ・・・。一年間市比野の楽しさをPRしてきたつもりの我が身にはちょっぴりツライ参加状況ではありました。しかし、ここいくつかの祭りはホントにウチの参加メンバー少なくて、もう今ではワタシ、一桁の参加者でも全然気にならなくなってしまってます。というわけで、今回は「5人でも届く光がある!!」の心意気で市比野遠征はスタートしたわけです。
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「空舞流(すまいる)」

実は出発日(24日)はもうひとつ別のお祭りに立ち寄ってからの鹿児島入りの予定でした。それは熊本は人吉で行なわれていた「くまこい祭り2007ダンスフェスティバル」。タッキーが佐賀は白石のチーム「空舞流(すまいる)」に踊り子として参加して踊ることになっていたのです。残る4人は応援として共に人吉入りしました。

この「くまこい~」はちょっと趣向が変わっていて、それはタイムテーブルを見るとすぐわかります。基本的には熊本の地元チームが出演の大半を占めているのですが、演舞曲に「Kumakoi六調子」という曲をやるチームが異様に多い。時間によっては4、5回連続で「~六調子」がかかる時間帯もあって、驚きました。ちなみに「六調子」というのは地元の「球磨焼酎」のブランドのひとつのようですね。会場には「Kumakoi六調子」と書かれたブレーカーを羽織った方が目に付きましたので、この曲がこの地域での総踊り的楽曲として親しまれているのはすぐわかりましたが、こんなに同じ曲が連続するイベントって見たことないのでワタシとしてはどういう趣向なのか非常に興味深いものがありました。

結論からいうとこのダンスフェスタ、「~六調子」を課題曲に各チームが思い思いの振り付けをして披露するイベントだったのです。チームも別によさこい限定ってわけじゃありません。ウエストサイドストーリーよろしくロカビリー調のチームあり、ジャズダンス系のチームあり、やや年長のお姉さま方中心の日舞様のチームあり、HIPHOPのダンスチームあり・・・。もちろんよさこいチームも参加してました。肥後真狗舞さんとか、荒人さんとか、人吉銀翔会さんとか・・・。空舞流は「三夜待」でワタシも練習してた「男なら」で参加。「~六調子」を基調としながらも他の曲で踊るよさこいチームを受け入れる懐の深さを感じました。また、この「Kumakoi六調子」、ワタシ今回初めて聞いたんですが、これ、ホントいい曲です。たしかに繰り返し流すのに耐えうる名曲だと思いました。踊り子の皆さんもノリノリで楽しんで踊ってるのが伝わってくるし、いやー、イベントの方式として共通曲にオリジナルの振りってのは「コロンブスの卵」的発想だな、と思いました。2会場各一回づつの演舞だったんですが、2回目の空舞流の演舞では私服のワタシも勢いで加わって躍らせてもらいました。最近は「男なら」踊ってませんでしたがまあ何とか。荒人の通称「パッション」さんとか、炎舞連夢の方なども加わっていただいて非常に楽しかったです。この「パッション」さん、自分のチームの演舞では皆が一回転するところでわざわざ3回転したり、やたらと通常の振りにアドリブが加わっててひとりだけ違う踊りを踊ってたりしてとにかくサービス精神旺盛な面白い方でした。テンションも高くてこの方見てるとイベント来てるのに、衣装を着ていないただの観客状態の自分がもどかしくて仕方ありませんでした。総踊りもなんだかストリートダンスのパフォーマンスになってたりしてとにかく勢いとサービス精神を感じる楽しい祭りでした。来年はぜひ舞麗menでも参加したいところ。それも、「~六調子」に舞麗オリジナルの振りをつけて乗り込めたら最高でしょうね。その第一歩としてタッキーに「~六調子」のCDを入手依頼しました。ホント、この祭りはこういう言い方では失礼かもしれませんが穴場でした。本気で空舞流が羨ましかったですよ、ホント。

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「ロカビリーチーム」
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「人吉銀翔会」
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「空舞流さんに乱入」

また、ここの祭りで振舞われたぜんざいと「つぼん汁」という名前の根菜系満載のすまし汁、これ絶品でした。思わず鹿児島での豪華料理の懇親会が控えているというのに何度もおかわりしてしまったくらいです。空舞流の方が作ってこられてたおにぎりその他のお弁当のお相伴に預かったんですが、このお弁当もさることながらダシの利いた「つぼん汁」は相性抜群で最高の昼食となりました。まあ、今冷静に考えると応援に来ただけなのに飯だけしっかり食ってるってのもちょっと問題ありましたかね?空舞流の皆様、ホントにありがとうございました。応援のはずがなんだかワタシたちだけでも随分と盛り上がってしまってたようですが、実に楽しかったです。来年はぜひ一緒に参加したいですね!!

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「つぼん汁いただきま~す」



というわけで、鹿児島入りする前に随分とレポートしてしまいましたので、実際の市比野温泉よさこい祭については項を改めてまたレポートさせていただきます。何だか今回はお祭り以外のこともいろいろありすぎてまして、少々書くほうとしてはネタの取捨選択に悩んでおりますが、よろしければ最後までお付き合いのほど、よろしく!!以上、筋肉痛を今も引きずるレポート担当、ぱやしだがお送りしました。タッキー、春日のレポート追い抜いちゃってごめんね!!

よっちょれよさこい 錦ふるさと祭り(07年11月18日)レポート

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「舞麗men 和光」


急激な朝晩の冷え込みが毛根に非常に厳しい昨今、皆様いかがお過ごしですか?ぱやしだです。今回はHP開設記念に、先日参加しました錦ふるさと祭りをレポートさせていただきます。

佐賀の栄のくにまつりにも来ていただき、また各地のお祭りでも拝見する機会が多かった「錦よさこい連 蛍」。いわゆる須賀系のチームの中でも遠征先で見るときは男性メンバーを始めとするとにかくパワフルな演舞がワタシ、強く印象に残っておりますが、その「蛍」さんの地元のよさこい祭りがこの「錦ふるさと祭り」です。参加した方に話を聞くと、とにかくスタッフ、地元の皆さんが手厚くもてなしてくれて、最高の祭りとの評判が高い・・・。一体どんな素敵な祭りなのか興味津々だったワタシは、今回何とかスケジュール調整がついて参加することができました。もちろん「舞麗men」としての参加は今回が初めて。タッキーやはちゃこさんといったすでに錦経験済みのメンバーがいるのは心強かったですが、今回「舞麗men」の看板は総勢6名で背負って行ったわけで、それなりにプレッシャーがあったようななかったような・・・。ま、根は能天気ですから!!

今回の参加メンバーはタッキー、えりこ、はちゃこ、たーぼー、えりりん、そしてワタシ(敬称略)の総勢6名。17日土曜午後から集合し、鳥栖でタッキーと合流、今回はタッキーが事前に準備していただいていたレンタカーに6人で乗り合わせて向かいました。しかも、今回の遠征にあたってはタッキーの秘策が・・・。それはタッキーとたーぼーのETCカードを2枚駆使して定距離の割引サービスを利用することによって、高速料金を安くする、というものでした(詳細説明は略)。結果的にこれは大成功し、ワタシも今後のため真剣にETCカードの導入を考えたくらいです。

さて、関門海峡を越えて山口入りするころにはすでに日が落ちてきていたわけですが、夜の中国自動車道ってまるで車がいません。走れども走れどもワタシらだけ。途中、SAでトイレ休憩を取ったんですが、駐車場には長距離輸送と思しきトラックが一台佇んでいるだけ。中国道の空は恐ろしく澄み切っていて、カシオペアからオリオン座など、そりゃもう星座が輝いており、まさに「空の宝石箱や~~!!」てな状態です。何せ、他の星まで見えすぎて大きな星座を見失いそうになるくらいですから。まさに「星が降る」ってのはこういうことを言うんでしょうね。で、外の気温も結構下がってて外は非常に寒い。道路周辺の明かりもほとんどないのでともするとかなり深夜にドライブしているかのような錯覚に陥るんですが、実際の時刻はまだ18時過ぎ。いやー、何だか自分の中の時間感覚がゆっくりと狂っていくようなそんな気分でした。

錦町は非常に高い山と清流に囲まれた極めて閑静な町です。町に入ってもあまり建物が目に付かない。行けども行けども山と川だけ、といった感じでした。それでも前夜祭の会場には何とか間に合って、町の情報センターみたいなところに入ったんですが・・・。メンバー凄かったです。須賀連はメインの先生方ほぼ勢ぞろいって感じ。他チームも砂川の「夷(えみし)」来てるし、新潟の「響連」も大勢・・・。その他、九州の祭りで見た顔から、全く知らないチームの方まで、それこそ会場のホールびっしりって感じでした。聞いたところでは50チームあまりの参加があったとのことで、その全てが前夜から来てたわけではないんでしょうけれどもとにかく会場はすでに翌日の祭りに向けての熱気ムンムンといった感じでした。まあ、ウチの6名ってのは小回りがよく利きましたね。

料理は手作りのオードブル系や、これまたスタッフ関係者、錦のメンバーの方のお母様が握ったという松茸入りおにぎり、とか巨大な鍋から振舞われる豚汁とか、とにかく心のこもった料理のオンパレード!!手作りのケーキビュッフェまでありました。まあ酔いどれ舞麗menのワタシとしてはアルコール内容が気になってたんですが、こちらもビールサーバーから生ビール飲み放題、さらに大変だったのが今回の個人的サプライズのひとつ、「にごり酒」!!まったく、これ見つけてきたえりこさんは罪深いですな。ドライバーで飲酒をお控えいただいたタッキーとアルコール苦手なはちゃこさんを除いて4人でええそうです、まあガブ飲みですわな。しかもこれ、口当たりいいもんでスルスル飲めちゃうんですよ。翌日、二日酔いで踊ったのはいうまでもありません。

蛍の皆さんは今回はお世話に徹しているご様子で、ホントに痒いところに手が届く温かいもてなしを受けました。こんなに感動的なのはほとんど記憶にないなあ・・・。しかも、最後にはミュージカル仕立ての蛍のメンバーさんたちによる余興もあり、あまりの須賀先生や裕一郎先生のパロディぶりから心配になるくらいでしたが、文句なしに面白かったです。これもオープニングはビデオの取りおろし映像が流れたりして、ここの人たちのこのサービス振りはホント大変なもんでしたよ。会場は爆笑の渦に包まれてましたが、ワタシとたーぼーはやや膀胱の張りを気にしながらの鑑賞でした。

錦の紅葉

「錦の紅葉は美しかった」

宿泊はログハウスにて。さのよいのメンバーさんたちとの相部屋でした。さのよいさんといえば熊本の九州中国大会懇親会での余興、「どじょうすくい」が記憶に新しいところですが、その当の本人がいらっしゃいましたので早速えりりんとワタシに伝授願いました。かなり腰にクル踊りだということがよくわかりました。

帰室後はそのまま就寝かと思ってたんですが、その後タッキーから呼び出しの電話が。隣のログハウスに行くと、みづまの豆さん、辻さんを始めとした各地のよさこい重鎮たちが酒盛りをされてらっしゃいました。「しょうがないねえ・・・・」とばかりにワタシ、たーぼー、えりりんで参加。各地のチームの方が続々と来られましてかなりの濃い飲み会でした。ここで再度ワタシたちはにごり酒をいただいてさらに回ってしまうわけですが・・。

床に戻ったのは午前1時半くらいだったでしょうか。いやー、酒のおかげもあって速やかに就寝できましたとも。何でもその後宴会は4時まで続いていたらしい・・・。恐るべし。ちなみに6人全員で布団を並べて寝たわけですが、ワタシがすぴー、たーぼーがグウグウ、タッキーが唸り声ともため息ともつかない吐息を休みなく発していたせいで女性陣はかなり眠れなかったとのクレームが。



朝は8時前には起床の上、準備をして会場入り。8時頃には小雨がパラついたりもしましたが、開始前には空は青く澄み渡り、非常によさこいにはいい日和となりました。かなり山間部だからかとにかく寒かったけれど。オープニングの須賀連の「アマテル」はとにかくフルメンバーで迫力がありました。
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「須賀連 アマテル」

じっくり拝見した後で我々も会場に移動。錦ふるさと祭りの会場は町の商店街のメイン通りをぶち抜きで会場にしており、一本のストリートの中に合計4箇所のステージが用意されていました。したがって基本は直線移動。非常に澄み切った美味しい空気を深呼吸しつつ第一回目の演舞に臨みました。何とかこなしましたが、6人だとステージが広々使えてこれは気持ちよかったです。演舞終了後に会ったリョウたん(きたっち)からは、いきなり「酒抜けてませんね」と言われてビビリましたが。

2回目の演舞は交差点会場という広く観客席が取られたステージ。ここではあき先生、宮先生が最前列に陣取って応援してくださいました。他の須賀連の先生方もちらほら、そしてあのドーリーさんも!!実はワタシ、ドーリーさんのことは存じてますが、はっきりと会ってお話したのは今回が初めて。でも気さくに話しかけてくださって何だか初めてのような気がしませんでした。また、ここでは田中一家が合流できたので将来のウチのエース、みーたんが参加してここからは7名演舞。事前の合わせまでメンバーに遜色なくこなすみーたんに一同驚愕。
ワタシとしてはここの演舞が一番楽しかった。実に気持ちよく踊れました。最後のキメポーズでワアッと地鳴りのように歓声と拍手が挙がってホントに心地よかった。ステージから引き上げてドーリーさんに再会。涙ボロボロでした。ここって踊ってもそうだし、何だか参加しているだけで感動しちゃって涙腺が緩むことが多かったですね。実際はちゃこさん何度もウルウル状態だったし、ワタシもついつい上を向いてこぼさないようにすることが多々ありました。

最後は商店街中央で演舞。パレード形式の会場ですが、今回は固定で躍らせてもらいました。気合が入りすぎたのか、はちゃこさんの投げた笠が商店街の屋根に引っかかって後で次のチームが控える前でモップで慌てて回収したのはワタシ焦りましたが。
最後はその会場を結ぶ商店街ぶち抜きの総踊りパレード。踊り子の集団というよりもむしろ行列。それもギュウギュウに詰めても数十メートルにわたる大パレードです。振り向くとはるか後方まで踊り子の行列が続いているわけで、こんな光景みたことないし、こんな楽しい総踊りも初めてでした。とにかく迫力に圧倒されっぱなし。
最後の祭り会場入りしてからは須賀連、蛍、そしてご当地チームによる演舞披露が続き、最高の盛り上がりの中、「錦よさこい祭り」は終了しました。

終了後にあき先生にご挨拶にうかがったところ、「言うことないですね。よく練習してるのがわかりました。このままずっと思いのままに踊り続けてください。」との言葉。思わずはちゃこさんが「ダメ出ししてくださいよ・・・」と言ってましたが結局ダメ出しはなし。でも、6人+1で一生懸命踊ったことが伝わっていたのが非常に嬉しかったです。他にもいろんな方にお褒めの言葉をいただいたんですが、結構よく言われたのが「気持ちを込めて丁寧に踊ってますね」。思わず上を向きましたよ。
最後は皆で高速インター入り口近くで山賊焼きを食して帰路に就きました。距離もあったし、なかなか大変だったと思うんですが、とにかく楽しかった、そして感激しました。祭りの心、もてなしの心を伝えられた気がしました。

来年こそはもっと大人数でまたここに来たい、心からそう思える祭りでした。来年に向けて、今からスケジュール調整しよーっと。
参加されたメンバーの皆さん、本当にお疲れ様、ありがとう。この感動をチーム内で共有し、来年に向けてさらに頑張っていければと思います。以上、とりとめなく長々と書きましたが、「錦ふるさと祭り」レポートでした。



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(写真:きたっち撮影)

舞麗menのブログ開設しました。

ぶれいめん
(画像デザイン:水野 亜咲さん http://www.saga-samba.jp/asaki/



こんにちは、舞麗menのhachakoです^^

今年のお祭シーズンもあと残りわずかとなりました。

舞麗menは、「よっちょれよさこい」「春日yosakoiカーニバル」「市比野温泉よさこい祭」
の各お祭に参加いたします。
地元でのイベント、祭にもちょこちょこと出没予定です。

ご一緒する各チームの皆さん、見に来て下さるお客様
どうぞよろしくお願いします^^


プロフィール

舞麗men

Author:舞麗men
 宇宙(そら)よ大地よ
すべての光をわかちあい
永遠(とわ)にいざなえ!
     和光

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